たのしんどい

一人暮らしだぜーなんてのを一番実感する瞬間は、自分的には体調不良の時です。
今日はちょっとしんどい目にあったんですが、とにかく心配してもらいたくてしょうがありませんでした。（笑
大丈夫？の一言だけでも存外ありがたいものなんですねえ。
何故か思い浮かぶのはいつも母親で、しかもよくよく思い返してみると病気の時とか心配だといった言動を貰った覚えがないのに、痛みで朦朧とする意識の中では母親が凄い心配だといったことを言ってくるわけです。
まー心配してないことはないんでしょうけども、口に出さず行動で示す人なもので、行動からその意図を読み取らないと考えていることがまったくわからないんですよねー。
妄想の中の母は私の理想なのかそれとも…。

まあそれはいいとして、思わずなぐさめの言葉が欲しいばかりにメールしそうになりました。（笑
いやしてないよ。（笑
一人で落ち込んでいる時、どう持ち直すかがひとりでは難しいところです。
誰かといると気が紛れてくるんですが、ずっとひきこもってると自分の考えにまたひきこもってしまうんですねえ。
しょうがないので漫画を読んだり本を読んだりしてテンションを高めます。
高まれ！テンション！


てことで、がんばって持ち直そうとしてます…色々。
凄いダラダラ生活をエンジョイしてるんですが、心の隅ではいつも面接の結果が気がかりで気がかりで。
気にしてもしょうがないし、色々なものから解放された感じで楽しいわけですけど、すべての清算がすんでるわけじゃないのでどうしても引っかかっている。
どうにかならんもんだろうか…。