ソンブレロ

何の言葉だったかは不明。

昨日（？）は何と友人の下宿で徹夜でゲーム大会してきましたー。
なんだコレ、すごい学生っぽい！
小・中・高と特に遊ぶこともなく友人の家も特に訪問することもなく…という感じだったので、最近の月３位で遊びに行ったり下宿にお邪魔したりってのが新鮮でたまりませんえー。
うんうん、幼馴染の家位だったな、毎日上がり込んでたの。
うーんしかしまあ、やる人はやっていたようですね、お泊りイベントとか自宅にお邪魔イベントとか遊びにいくイベントとか！
特に友人と連れ立って外出！とか自分的にはものすごく難易度が高かったんですよーうん。
今は多分皆下宿だから気軽に誘えるけど、おそらく地元では無理であろう…。（笑
いやーこんなコミュニケーションを自らが行うようになるとはー。
カラオケも実はすごいコミュニケーションの方法の一つだと最近気づきましたよ！
うむ、大切なのは歌を上手く歌うこととかではなく、いかに全員で盛り上がる方向に進めるか、という点だったのですね。
よって、テンションを下げる行動はカラオケ的にはＮＧと。
歌が下手だと言ってひたすらにマイクを固辞し続けるのはＮＧなんでしょうなあ。おそらくコミュニケ的には、いくらヘタだったとしてもむしろそれをネタにする感じで、マイクを受け取った方がいいのでしょう。
例え自分が楽しくなかったとしても全体の雰囲気を壊さずにラストまで行けたら、「楽しいカラオケ」の雰囲気が演出され、ミッションクリア…と。
奥が深い…なんと難しい。
マニアックな選曲が避けられる理由がわかりました。自分以外の誰も知らない歌だったとしたら、自分は楽しいかもしれないけど、他の人のテンションを下げるからなんでしょうねえ…。
あー恐ろしい！

あ、で、ゲーム大会の話ですよ。（笑
ひたすらＢＡＳＡＲＡやらせてもらいましたー。
明智がステキである。明智ばっかり使ってました。
んで、彼女が「バカゲー」と称していたのも納得できました。
確かに馬鹿である。（いい意味で
あとー、ＢＡＳＡＲＡとか無双とかのシリーズの人気も理解できました。
アー、つまり爽快感がすさまじいのと、キャラ立ちしまくったキャラデザが魅力なんでしょうねえ…。
あと声優が豪華とか？
ゲーム自体の爽快感とキャラクターへの愛は自分は結びつかなかったんですけど、うんうん、キャラクターが多いのはものすごい強みだと思いました。
実家に帰ったら人に借りてやってみようかな。