実は

ずっと考えないようにしていたのだけど、今日は大学に行かねばならぬのだ！
司書の書類を提出しないといけないので書類書かないとだし、写真とらないとだし、予備登録あるから時間割組まないとだしで面倒くさい！
面倒くさい！

極限まで引き延ばすよぼくぁ。

そういや、成績表を貰ったのだけど、初めてＡ+がとれたので喜びのあまり書いてみる。
初めてっていうか一つだけっていうか、もっと真面目に勉強すべきですね、ハイ。
美と芸術の論理でした。嬉しいな！
レポートであだち充について熱く語ったのがよかったのだろうか？
スキがあれば他の講義でもあだちについて書こうと虎視眈々と狙っています。（笑

どーでもいいけど、自分が国語の教師になったらあだち充の漫画を使って授業するよ。（笑
行間を読む勉強になると思うんだ☆
あだちでなくても、漫画って色々な手法を使って読者の視線や思考をリードしようとするから面白い。
小説よりもその手段が多いところがまた魅力っすね。
きっとそのあたりの努力が足りない漫画が分かりにくいってことなんだろうなあ。
趣味で書くならともかく、プロになったら好きなものを好きなように書くっていうのは制限されるものなんだろうと思う。
そこら辺が同人の漫画家とプロの違いかなーとかムニャムニャ。
思えば、二次創作ってすでに出来上がってる世界があるから、わざわざ説明しなくてもみんな分かっている、っていうところがあるんだよなー。
キャラクターや世界観の紹介が省けるって結構大きいと思うんだけどどうだろう。

読み切りが上手い漫画家ってすごいよねっていう話。