愛してたと嘆くには

スパイクゥゥゥゥゥ！
カウボーイビバップ名作！すげえ！
あああもう凄いな…！うん、凄い！
いやー物事は終わりがあるから良いんだなあ。
こう…いつまでも続いてほしいけど、始めから終りまで収束してしまうって感じが好きだ。
小説は始まった瞬間に終りまで収束していくけど漫画は違うとあの人は書いてましたが、なんならアニメはどうなのさーという…うん。
うん、素敵だ。

そして素敵な神アニメに出会うたび、つくづくオタクやら腐女子とかはアレな性質だなあとしみじみ。
作品の楽しみ方は人それぞれだよねー。
そのスタンスの違いで衝突するのもわかる気がするわー。
自分が腐女子ともオタクとも言い切れないのはなんかそこらへんのアレさのスタンスが違うからじゃねーのごにょごにょとか思ったり思わなかったり…うん。
そしてそもそも私は腐女子とオタクの何を知ってんのとか思うにつけ本を読んだりするわけですが、結局実態は見えてこないままですよ。
総体で語ることに無理があるのかとかどーのこーの…。
何が言いたいかって、前に読んだファッ〇ン本の「腐女子は本当に男尊以下略」へのナイスな反論を思いついたので、どう言葉にしてやろうかと夢の中で悩んでいたって話です。
はい、関係ないですね。