野呂の呪

クリスマスまで自粛するつもりだったんだけど、予想外だったから書いてみるよ！

何と野呂ウイルスに引っかかってしまったぜ…。
２～３日は外界との接触を断てとのお達しだったので現在ひきこもってます。
これ以上休むと単位が危ないので明日から学校行こうかなー。

おかげで比較文化のロミジュリの最後を見損ねた…。
激しい恋に燃える恋人たちっていうのは、当人はいいかもしれませんが傍から見ると大変ウザったらしいものですねー。
大講義室の大スクリーンでいちゃつきハグし熱いベーゼをかわしまくるアホ恋人たちに、生徒は皆たじたじしてましたよ…。マジで。もぞもぞ居心地悪げに身動きしてたのが見えた。（笑
私はもージュリエットの胸元とロミオのこかｎ…ゲッホゲホゲホに目が行ってしかたありませんでした。
イヤっもーマジであの時代の衣装はおかしい！
白タイツとかいう次元ではなく、マジでこｋ…が強調されてるデザインなんだよね！
思わず紙に書き留めてしまいました。下半身を。
真剣な決闘をしている最中でも、こかｎのせいでなんだか台無し！

そんな何かとショッキングな「ロミオとジュリエット」、一番ショッキングだったのはあのシーンでした。
講義室中に衝撃が走るのを私は感じたね。

ロミオのケツ

ハウルの半ケツどころではなく全ケツ。
その後ノーパンで例のヤバイタイツ（？）を穿き始めるロミ夫。

きっとその時の講義室内の願いは同じだっただろうな。

「早く次のシーンへ行ってくれ・・・！」

まーいわゆる朝チュンシーンだったわけですが、ジュリエットの輝く胸元だけが眼福でしたね。
白いシーツとの対比がセクシーコマンドー！


下品ですいません。