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長期休みのたび
あだち充を読み返します。
それはもうしつこく繰り返し。
もうこの冬も何度甲子園が開催され何度和也が死んだことか。
そういえばGWにも甲子園が開催されてました。
インターハイが開催されることもありますが。
二次創作を探したくなる類の作品とそうでない作品とがありますが、あだちのは後者ですねえ。
他の人はどうか知りませんが、私は後日談なんか想像するだけで野暮かも、と思ってしまいます。
一度思いっきりあだち充について誰かと語り合いたいものですが、何故だか知り合いにはあまり読んでる人がいないので、何か発見しても心の中ってやつです。まーそれはいいんですが。
完成された作品ほど「その後」が蛇足に思えてしかたないと感じるようです。
なんでかねえ。
コードギアス、あれって全体としてみると構成はイマイチな感じがするんですが(いや私がそう感じてるだけなんでしょうが)、R2でのラストはよかったです。
話運びで色々あったかもしれないですが、ラストがああだったからこそいささか強引でもまとまっていたと思います。
続編?が今年放送されるらしいですが、一体どうなるんでしょうねえ。
どんな形であれ自分は納得できないんだろうなあという気がするので多分見ません。
そこをあえて楽しめるのもオタクなんでしょうか。
「実は○○していた」というパターンは一番アレです。
SEEDでいう砂漠の虎とか、某不可能を可能にする男とか。
キャラのファンとしての心象ではそうであったことがたまらなく嬉しいのですが、どこかご都合主義のところが感じられて何ともビミョーな気分になります。
伏線がはってあれば良いんですよ。
しかし、完璧にそうだと思わせておいて伏線もなしにババーン!実は○○していました!ってちょっと…。
伏線さえあればファンサービスでもなければご都合主義でもない、と一応納得できるんですけど。
コードギアスもどうなんでしょうね…自分的にはあのまま美しく終わってほしかったなあ。
うん。あれは美しかった。
デスノートもカウボーイビバップも(ちょっと違うか…)あれだからこそ美しい。
ソルジャーブルーもジョミーだってあれだからこそ美しいんだ!と全力で主張。(地球へ…
思えば、思い出すだけで泣けるほど好きだったアニメキャラってソルジャーブルー位かなあ…。
毎週の放送が涙涙でもう涙なしにOPが見れないってくらい引きずってましたからね、うん。
5週間位は確実に引きずってたな。
アニメキャラ以外だとハリポタのシリウスですか。
読み返すたびに涙なみd以下略。
そしてどうでもいいけどこの話題前にも書いた気がするような気がしないような。
コードギアスの続編の件についてはもう何度も人に話まくってたので超あれです。
しっかし世間的にはどうなんだろう?続編の件。
皆待望してんのかな?
最近のアニメは短いクールでアニメを作っといて、反応次第で続編!ってパターンが増えてるので、何かと消化不良で不満です。いやまあ続編が見れるのは嬉しいんだけどね…。
ちょっと前ならアニメの続編なんて殆ど考えられなかったのになあ。
だからこそ最近80~90年代アニメにはまってるんでしょーか。
何が言いたいかっていうと、カウボーイビバップはステキだな…と。(あれ2000年入ってたっけ?まあいっか
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是非とも絵茶誘ってやってください〜
ちょんまげふんどし がこんなにも熱いなんて知らなかったですよ(・∀・)
でも確かに言われてみると美しくて色気がありますよねぇ^^
私もちゃ●とか読んでる頃だったら、アレを禿げと言って嫌ったでしょうね
まぁ銀魂の場合は、恐らくキャラの描き分けの都合上だとは思うんですけど地味って言われると地味ですね(苦笑
そして確かにふんどしだったら面白いですね^^
ということはグルグルのギップルはツボを心得ているのでは!?(笑
あの頭もどことなく落ち武者・・いや武士?っぽく見えてきますよ!!
北風小僧の寒太郎みたいな!
三度笠かぶればばっちりですね!
なんだか私もテンション上がってきましたよ
これからフンドシチョンマゲをいかに色っぽく描けるか研究してみます(笑
マジで?誘っていいの?っていうか本気にしちゃうよ?まーじーで?
おお、ちょんまげふんどしの素敵さが少し分って貰えたようだね…ウフフ。
そーなんだよね、子供の頃はちょんまげ=ハゲだったから、時代小説とか時代劇とかでかっこいい人が出てても、「でもッハゲだからイヤッ」みたいな感じだったんですよー。
うんうんお互い大人になったね…。(ちょんまげのよさが分る大人…?
銀魂はなー。まー少年漫画だしジャンプだからしょうがないんだけどねえ、ちょんまげは。
だってお前銀さんが仮に銀髪ちょんまげ侍だったら確実にギャグだよ、カッコイイこと言ってアップでドーン!ってなってても、その真剣さとちょんまげのギャップでシュールな笑いを醸し出すに違いないよ…。
うむむ…ギップルか!
きわどいところだなあ。
あれはねー、質感が想像できないのがイタイ。
頭部の質感とマント下の体の質感が同一のものに思えないから、何か想像してると無理が出てくるかな。
その点風の王はよろしいです!言われて気付いたけど。
足もとまで隠すマント+一枚めくるとふんどしという究極のギャップ萌えがそこに。
マント萌えとふんどし萌えを同時に満たせるオイシイお方ですな。
ところでギップルちゃんのあの額の炎(?)、あれツナの死ぬ気モードのようにマジで燃えてるんでしょうか?
それともそういう形状の部位?
個性的な造形だよなー…。
うっはっはあナイスだ!良いフンドシチョンマゲーを描くんだよ…。そして私によこすんだよ…。(オイ
いや本当、ギャグにせず色っぽく描くって相当難しいから。フンドシチョンマゲー。
だってどっちもお笑い界で罰ゲームにされる類のお笑いツールだしさ。
そこに潜むセクシーを描くって大変。特にふんどし。
お互い頑張ろうぜ!あのフンドシチョンマゲーの星を目指して…。