驚いた

いやー今日は本当に驚きました。

いやさ、久しぶりに真昼間に外に出かけたのです。
…買い出しに。（笑
んで、部屋のドアを開けた瞬間に驚きましたね、何か風がなまあたたかい！

そう、私の知らぬ間に春が来ていたのです！

それはもう衝撃でしたな。
ずっと冬が続くもんだと思ってたし、実際まだ冬だと思っていたのです。
ワタクシの冬の装いはカラス族的なまでに黒づくめなのですが、ええ…春ではヤバイ。
パステルカラーの中の黒はマジでヤバイ。

季節から取り残された感や、世間から隔絶されたかのような謎の孤独と羞恥心がですね…。
ええ、マジにヤバイ。

ああ…冬は寒く厳しかったが、私をやわらかく包み込んでいたのだと気づかされるわけです。
くそう冬が好きだ！
次の冬は一年後か！チクショウ春め！パステルカラーめ！


いやしかし後輩の春はめでたいです。
それが本当の春になるかどうかは、生活が始まるまで分かりませんが。（笑
我が友人の春は絶望とともに始まったそうですが、なんやかんやでエンジョイしていらっしゃるし。
また、希望に満ち溢れた春を迎えたはずのお人が、いつのまにやら目的を見失ってさまよってたりもするし。
…人生ギャンブルですね。
よりよい春が迎えられるよう、お祈りしております。

くしくもイトコは夢破れて山河ありといいますか…。
つわものどもが…みたいな。
結局凍狂で一人暮らしをするみたいですが、まあ彼女に春の来らんことを。
ついでに就職したはずのアナザーイトコは採用一週間目にしてすでに干されそうとか。
…春、来るといいですね。
そして私にも春、来てください。（笑
マジで面接の結果が気になります。
落ちてるかも…。あー落ちてるのかなあ？
悔しいなあ…。