本棚がヤバイ

今日マンションのエレベーターで一緒になった女性がいたんですけど、何とビックリ、我が部屋の隣人だったのです。
隣人と下の部屋の住人ほど顔を合わせたくないものはありません。
大変可愛らしい方で、まあつまりは今年の春に引っ越してきた人なんですけど、いやー…。
アニソンとかが漏れ聞こえたらどうしようとハラハラです。
いやすでに手遅れで、あんな可愛い顔の裏で「あ、コイツがアニソンの…」とか思われてたかも知らん。
早急にヘッドホンを買おうと思いました。
イヤホンはモゾモゾする上にしょっちゅう抜けるので苦手です…。

本棚に本が納まらなくなってきたので、5月に親が来たら買ってもらおうかしらん。

フィリップ美王の肖像画が美しくない件

フィリップ「美」王なんてアダ名があるわりには、肖像画があまり美しくなくてガッカリ。
唇の赤さだけが目に付いた。乙女のようだ。
ヨーロッパの君主は面白げなアダ名をもってる人がいて笑わせてくれます。
獅子心王とかならまだカッコイイのに、シャルル突進公ってどういうことだ。
あ、この人君主じゃなくて領主だけど…。
どーでもいいけど、ギアスのコロネなパパンの名前がシャルルだったよね。突進…フフ！

あーとー、「フランダースの犬」な。
アレ、舞台がアントワープで、フランドル地方にあるから「フランダース」の犬なんだそうですね。
しかし、中世においてはアントワープとかのあのへんはフランドル地方ではなかったそうで。
むしろ、神聖ローマ帝国の辺境都市だったそうで。
そうなると「フランダースの犬」ではなく、「神聖ローマ帝国の犬」のほうがむしろ正しいという。
何だかスパイの話みたいな印象になりますな。

とかそういったことを中世ヨーロッパの講義でやった。
いやー面白い講義っす。
なんかもうヨーロッパの歴史やるたびにドイツが好きな自分を再確認します。
ゲルマン民族への愛？（笑
ハプスブルグバンザーイ！カール５世バンザーイ。
そういや知らなかったんですけど、「ベルリン」て「小さなクマ」って意味なんですって？
何だかドイツが可愛く思えてくるぜ。
今ふと思ったけど、アメリカでワシントンよりもむしろ、ニュー「ヨーク」の方が何となく発展してるって皮肉な話ですね。
旧名、ニュー「アムステルダム」だし。

よくよく考えてみれば、今までアメリカに惹かれたことがないということに気づいた。
友人もそうみたいだし。
なんですかねえ、歴史に興味があって、しかも中国を世界の中心かのように勉強してるもんだから、接点がない国はまったくかすらないんすよね。
ヨーロッパなら東西交流があるからまだしも、アメリカが中国に本格的にチョッカイ出すのって近代の中でも現代よりの頃だし。
どーでもいいことって、覚えていても意識に留めてないもんなんですね。

また一枚塗った！

いやー勉強とかしないなら意外といけるもんですね、一日一枚。
女キャラと男キャラへの力の入り具合が丸わかりで、並べると大変アレな感じになります。（笑
しかしアップのタイミングをどうしようか…。

ぷよぷよの新作ですが、アレ、作画の人変わってますよね…？
何か残念だなー。
以前の人の画風を真似しただけ、というような印象がぬぐえないのですけど…。
立ち絵のバランスと、何より顔が違う…。（笑
バランスが…バランスに納得できんのです。線も硬い！
まあ私はシグさえ出ればいいです。シグこい！出ろ！
ラフィーナとシグ、主人公の座を落とされた？（笑）って感じですけど、…出ますよね？
出ろー出るといいなー。

残念残念言ってますが、なんだかんだ楽しみなんで今から発売が待ち遠しいです！
でも絵だけがネックです！
シグも制服着るんでしょーか？

きみに伝えたい ふたりの秘密にしてね☆

今日はレムルス塗ってまーす。
いったいこの勢いがいつまで続くかミモノですな。
まーストックしてある線画が切れたら自然消滅するでしょう。
相変わらずだあ！×３を見ながらです。
面白恥ずかしいっすね。いやーあ。
主人公のモノローグが恥ずかしい。
これぞ少女マンガ！といわんばかりのモノローグ…。
最近モノローグが激しいアニメとかを見てなかったので逆に新鮮っす。
いやー楽しいっすねー。

モンゴルな購読演習が、予想以上に英語漬けだったのでド肝を抜かれました。
これって英語の授業じゃね？
なのに漢和辞典が必須っていうのが笑える。（笑
日中韓な講義は面白そうな予感です。
何故かロシアの方とスペインの方がいらっしゃって、すごいグローバルな感じ。
講義で使用するマイクは、音声が入ったらカメラが追尾するっていうシステムになってるそうで、そんなマイクが一人一人の席にあるもんですから、私語なんてしようものなら一発でカメラを通じて3カ国に大公開という恐ろしいシロモノです。（長

 

ボロネーゼの味が忘れられないんだ

今日はアミティの色塗ったー！
二日連続で色塗るとか凄いぜ自分。
驚きだぜ自分。
上手いこと自分のモチベーションを保ってヒトガタキャラをコンプリートしたいぜ。
今回はだあ！×３を見ながら塗りやした。
彼方のつれなさというかブアイソっぷりがたまらなく好きだ。
ブアイソキャラはいいなあ…。
みゆ役の声優さんのフレッシュさがまた味があるっすね。
エウレカーア！

明日は待ちに待った日中韓の授業っすよ！
相手の名簿もガッチリ持って行っての、もう仲良くなる気まんまんといった授業システムっす。
中国と韓国、両方いけたら素敵だけどどうかなあ…行けるといいな！
韓国といえば最近お耽美がアツいらしいですが、どうなんでしょー？
「性別が、ない！」の６巻を読んでると、世界がお耽美でつながっているような気さえしてきます。
うーむ進出したいけど案内人をゲットしてからですなー…。
何事にも先達はあらま欲しいよね。

おわったー

あやしいクルーク塗り終わった！
やっぱ線画をイラストレーターで作ると楽ですねー。
フォトショップＣＳ３の新機能の、塗りつぶしに関するアレコレが大変やりやすい！
最初に色分けして塗ると、やる気も格段に違いますしねー。

しかしまー、コレ誕生日企画のアレなので、ソレの都合上アップしませんぬ。
6月16日ですよ！誕生日！
キャラの誕生日に何かするなんてヒカ碁以来した記憶がないんで、実に3年ぶり？です。

とりあえずぷよぷよフィーバー一人祭りに向けて準備中…。
色塗りは面倒なんで線画だけかも。
下絵は一応描いたんだけど…うーん。
ところで、ぷよフィのキャラを色塗ってアップしてしまったら、我がＨＰはほぼぷよフィサイトになるんですけど。（笑
オリジナルよりも数が…ううんホラ、ぷよフィってキャラ数多いからさ…。

しっかし、今気に入ってるから描いてるだけであって、今後創作しまくるかというとそうでもないから、サイトの取扱いジャンルとして固定はできないんすよね。
ここんとこどうＰＲしていけばいいのかわからん…。
ピクシブとかに上げたらマイナージャンルの同志ができるだろうか…。
でもアレ絵を見るために登録しただけで、実質使ってないからなー…。
なやみどこだー。

絶賛色塗りチュー！

紫陽花企画に参加しようと思っての、あやクル色塗りチューでっす。
今回は今日からマ王を見ながらでーす。
予想以上に長い。
あーやっぱキャラ単体の方が色が塗りやすいっすね。
何も考えなくていい感じで。
そういや、シグを描こうとしたんですけど、あまりにも好き過ぎて描けませんでした…。
ううくそう描きたいけど納得できる顔にならないー！

塗り終わるかどうかは神のみぞ知る。

ポケ擬人化絵は放置プレイ。

よーうーこーそー

今日は大学生っぽいことをしました。
何と、深夜までマックで無意味にダベったのです！
オーザッツダーイガークセーイ。
9時ごろに何故か友人から突然「家に行っていいかい？」の電話。
ええ、この時点ですでに大学生っぽいです。
あんまりにも部屋が惨状っていうかヤバイっていうかとんでもなかったので、マクドナルドで話そうぜーということに。
ううむ…大学生のかほり。
鍋パーティーはまだ経験してないのでいつかやりたいなあ。


あんまりにも絵をかかないので、シグとあやシグとあやクル誕生日企画にあやかって、ぷよぷよフィーバー一人祭りでもしようと思う。
人型キャラは大まかにかいたので、あとは色を塗るかどうか、ペン入れするかどうかです…。
このやる気が続くといいね。

鼻の下が長くなった

専攻の演習がそうとう面倒くさいようです。
予習と復習どちらも提出しなければならないらしい…ウム。
しかしまあまじめにやってたら漢文マスターになれる気がする。
あーあこがれのー漢文ーマスターにーなりたいなーならなくｔｙ…
現代の中国が漢文で全部かいてたらいいのにとかタマに思ふ。
書き言葉と話し言葉が違う時代の方が長かったんだから、漢文で書いてくれたっていいのにとか思ふ。
上手いこと元の話が当たったので、上手いことやれたらいいなと思ふ。
そういやゼミがモンゴルなので嬉しい。
英語と漢文をやらないといけないのが楽しんどいけど。

今日友人ちに行ってsai使わせてもらいました。
右クリックで色が取れるのはラクだよね。
しきりに購入を勧められたけど、オレにはフォトショがあるから…！、と、お断りいたしたぜ。
でも大変ラクそうな感じでした。イイネ。
ペンタブ購入を迷ってるらしい。
私も買おうかどうか迷ってる…が、まあ人生楽しみを残すっていうのも大事だから今はとっとくぜ。
他に宝塚やオペラもキープしてるんだぜ。
でも急にパッと買うかも。

今期とる講義がうまいこと中世ヨーロッパでいけたので、社会面、美術面からグイグイいこうと思ふ。

なんでかフランドル地方とかだけど。
でもフランドル画家結構好きなのでいいよね。
ベルギー！ベルギー！

講義がー講義がー

2年目にして、強烈な教授にブチ当たりました。
…本当にいるもんなんだなあ。
芸術の教授も凄かったんですが、昨日の生物の教授のインパクトが凄過ぎてもはや…！
本人いわく理系とのこと。
次から次へと話題が移り変わっていく様は、いったいどこに着地するのかと不安になるほどでした。
話の聴きどころが分からない！その割にはずっと話してる！（笑
また、やたらとカタカナ用語を使うのも特徴でしょうか…。
何たるわかりにくさ！
しかも、もとからすべての人に伝える気がないときた！
落後者が出ることを最初から明言する教授がいていいのか。（笑

…ついていけるかなあ…。