ゲッサンの感想をば

えーヒマってわけでもないんですけど、発表の準備をしたくないので現実逃避にゲッサンの感想でも書いてみます。
評判に関してはまだ調べてないんだけど、どうなんだろ？
長くなったので続きからどーぞ。
ヒマ人しか見ないと断言できる。（オイ

人間は考える葦だそーだ

しかし正直よく意味がわかりません。（笑

どうでもいいことだが、大抵頭の中で思考するときの口調（？）文体（？）は直前に読んでいた本に影響されると思う。
たとえば関西弁の主人公が語り手である本を読んだ後は、頭の中においてついつい関西弁で思考している、ということである。
正直、「ラブ☆コン」を読破した後は頭の中が関西弁であった。
何ら変哲のない文章や、あまりに自分とかけ離れており、どうしてもボキャブラリーがない文章（ギャル文字を使った文など…）ではこういうことはあまりないと思う。
特徴的な文体には特に影響されやすく、森見氏の本など読んだ後はついついああいった文体で考えてしまう。
そして今現在これを書いている私が何をしていたかというと、漢文の予習をしていたわけで、つまりはそういうことなのである。
後から読み返して赤面することは必至。
しかし、今まで書いてきた記事を見返してみると、文体に統一性があまりないことに気づいた。
その場のテンションで書いているからであろう。

ハイ、どうでもいいですね。
今日はワクサカソウヘイの「中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる」を読みました。
これは中学生と友達となった筆者が、オモシロオカシく謎な中学生のオモシロエピソードを綴ったエッセイ…だと思います。
公衆の面前では読んではいけません。笑いを必死にこらえるはめになります。
しかし、ひたすら面白いだけではなく、最後の章では「子どもから大人へとなりゆく中学生との別離」みたいなものが書かれ、何かしら考えさせられるものがありますよー。
物凄く切ない気持ちになったのは私だけではないはず…と思う。
おすすめー。

ああそういえば、今週末に来るはずだった親が来れなくなりましたー。残念。
本格的に祖母がはかなくなりそうな感じだそうで…。
実家に帰る準備をしろと言われましたが、我が大学は忌引きは公欠にならないという鬼畜っぷりなので、教授への根回し（笑）が面倒でなりません。
人間いつかは死ぬものですが、９０歳オーバーの祖母は笑って見送ることができそうです。
子供とかだったら無条件で笑えねえ…。
自分もあと長くて３０年ほどで親と別離の憂き目にあうんだなあと考えると、何で自分一人暮らししてんだろとか思うんですけど、まあ子供は親から離れていくものだしーという感じで、残り少ない（？）交流を大事にせねばなあとか考えるしだいであります。
齧れる脛は今のうちに齧っておかないと！（笑

誰も寝てはならぬ！

…今、メガネを紛失していて、ものすごく眉をしかめながらディスプレイと向き合っているひのもとです。
部屋が汚すぎて、一度メガネをなくすとなかなか見つからない罠。
おかげで、いつもなら「小」の文字サイズを「大」にして睨んでます。
やっかいなことに、このブログの本文の編集画面は文字サイズが変わらないんですよね。
小さくて困る。
キーボードは見えなくても大丈夫ですけど、画面は見えないと…しんどいなあ。
おかげで超ボヤケまくってます。
あと凄い前のめりになってる。（笑
…明日までに見つからなかったらどうしよう…。

オペラにハマりそうでヤバい。
もともとミュージカルは好きですが、オペラはアレだと思っていたのに…。
とりあえず敷居の低いものから徐々にオペラに慣れていこうと思います。
実際に紫禁城でやったっていう「トゥーランドット」のＤＶＤのレンタルがないだろうか。
授業でチラっと見たのですが、あまりにもテンポがよくて驚きました。
どこかオリエンタルな雰囲気のある音楽がステキ。
ルチアーノ・パヴァロッティの美声が耳から離れなくて、「誰も寝てはならぬ」が一日中エンドレスに再生されてましたよ…。
映像の構成もなかなか飽きさせない演出があったりして、面白いっすね。

あと今日発売のゲッサン買ったよ！
まだ読んでないけど読んだら感想でも書こうかな。
面白いといいけど…。
どっちかというと自分の最近の好みはサンデーよりはスピリッツ寄りなので、ターゲット層がどれくらいを想定されてるか問題っすね。
あだちの新作と「アオイホノオ」だけでまあ買う価値はあると思うんですけど、あとはうーん新人の技量によります…かね？
ああヤンサンよ永遠に。
とりあえず5号くらいまでは買っといて、そっから先は中身しだいっすな。
個人的にはペロさんが新連載してるのにニヤリ。
ああ楽しみだー。

結婚っするってー本当ーですーかー

あなたにー寄り添うーそーのー人はー白いーエプロン似合うでしょうかー

健気な歌っす…。
よく考えたら、デュオグループって今まで自分興味なかっただけで、結構いるわ。
しかし私が好きなのは80年代から90年代初頭のだなー。
ってこの話題いつまでひっぱる気だよっていう。
そもそも自分タイトルつけるの苦手なんすよ。
ネーミングも苦手っす。
ギャグに逃げるしか手がないほどセンスが壊滅的っす。
何が言いたいかっていうと、つまりこの日記（？）のタイトルっていつも困ってるっていう。
なのでその時々で頭の中をリピートしてる歌の好きな部分とかをタイトル代りにしてます。（笑
タイトルセンスある人ってすごいよね。
いっそ業務連絡みたいに内容の見出しでも書ければいいんだけど、そんなのつけれるほど中身のあること書いてないから。（笑

あっ、やっかいなレポート片付きましたよー！
もうギリギリまで手をつけてなくて、結局徹夜しちゃったぜ。
しかしまた今日やっかいなレポート出されたんだよな…。
今度は人工知能と人間の知能の優劣をはかる方法を考案せよっていう…うん。
正直チューリングテストとかもう見てるだけでいいって感じで…考えさすなよっていう…。
あ、そういえばアラン・チューリングはオイシイキャラをしてると思う。
天才設定もイイけど、同性愛の罪で逮捕されたっていうのがスゴい。
イギリスでは同性愛が犯罪だった時期があったのですね…。
日本では考えられない。（笑
あと親友に恋してたってあたりがまた…切ないっすなあ…。
しかも最後は自殺。ううむ。
劇団四季で舞台化されたっていう話だけど本当かいな？
このオイシイ人物で誰かお耽美漫画を描かんか。（笑
…悲恋だけどね。

その素肌 そのセクシー

ナインティナインスリー恋をーしたーＯＨ－君に夢中ー普通ーのー女ーと思っていーたのにー☆
もうずっとリピート中。
本当90年代を境にデュオグループが減ってくなー。
いやまあ定義をハッキリ把握してるわけじゃないので、もしかしたら二人組のグループ全てのことを指すのかもしれませんが、80年代とか90年代初頭のデュオグループっぽい音楽ではないよね。
知らないだけかも。

そういやまだレポート書いてない。（笑
マジでヤバい。（笑
いやしかし、こんなにも何を書けばいいのか分からないレポートは初めてですよ。
法律の文章の何とわかりにくいこと！
回りくどくて嫌になりますね。
解釈を読んでも分かりにくくて、ある意味漢文以上に大敵です。
…くそう…。
…書き終わるのかな。

そんな感じで昨日ウジウジしてたら、ついウッカリ更新してしまいました。
あといくつかあげてない絵があるのでアップしたいのですが、滅多に描かないので一気に上げるのはモッタイナイっすね。
かといって、どういう間隔で上げればいいのかわからないのでいつまでも手をこまねいている…という。（笑
一週間？一か月？うーん。

あー肉まん食べたいなー。

しんどいなー

実はレポート課題の提出期限が迫っている…のである。
図書館法改正に関するレポートで、法律の方にも目を通さないといけないので面倒なことこの上ない。
本当のところ二週間前に出された課題だったりするのだが、嫌で嫌で先延ばしにしていたら、ついに提出まであと二日というところまで来てしまった。
もう今日やるしかないのである。日曜日を楽しく過ごしたければ。
しかし資料自体が数十ページもあるようなもので、やる気がそがれている。
そうこう考えているうちにもう3時間たってしまった。
やろうやろうと思いつつも、何故だかふみだせないのはどうしてだろうなあと思ふ。
そしておそらくまだレポートは書き出さないだろう。
自分予想ではあと4時間はかかると思う。

…面倒だなあ。

いったりきたりすれ違いあなたと私の恋

今日はもうずっと「待つわ」がエンドレスしてて、そんな心境でもないのにしんみりしてしまった。（笑
片思いの歌でしょうか？しょっぺえですな。
あーしょっぺえしょっぺえ。
最近は少なくなったけど、デュオって好きですよ。
90年代位を境に姿を消した気がする。ゆずっていたよねー。

草食系男子と戦国武将が来ていることから、これからのトレンドは「草食系文系皇帝」ではなかろうかと思ふ。（笑
いやマジで。そろそろ文官にスポットが当たったっていいじゃないか！（再三の主張
ということで、思わぬ萌えキャラ、隋王朝初代皇帝楊堅のヘタレエピソードでも。

彼がまだ皇帝ではなかった時、上司の娘を嫁さんにもらったそうです。
で、上司の娘ってことで尻にしかれっぱなしなわけですね。
当時としてはむしろ当然だった浮気も禁止され、愛人なんてもってのほか！ということに。
隋を立ち上げるにあたっても妻からのムチやらなんやらがあったわけですが割愛。
色々あって皇帝になってしばらくして、楊堅は「もういいかな～」と思って愛人を作ったそうな。
そしたら案の定嫁さんにバレ、嫁さんは楊堅の居ぬ間に愛人を撲殺。
愛人の死体を発見した楊堅は嘆き、ショックのあまり馬に乗って家出。
あわてた宰相やらが探しに行くと、道端でポツンと座り込んでいた楊堅を発見。
宰相が保護しようとしたところ、楊堅は突然号泣し出して「俺は皇帝なのに…！」と涙ながら訴えたそうです。

うわ～…ハイ、萌えですね。ヘタレっすね。
どうよ、このヘタレっぷり。
むしろ尻に敷かれる夫の代名詞として楊堅を上げたいくらいですよ。
歴代皇帝は色々探してみると面白いのが見つかりそうなので、ヒマがあれば列伝なんぞひっくりかえしてみようと思います。
個人的には任侠が面白いかなー。

ヒエエイ

今日一日がかりでパソをウイルススキャンしたらトロイが３つも見つかった…。
おっそろしー☆
幸いなのは口座番号的なものをパソに入力したことがなかったことくらいですかね。
別に具体的な被害はまだ被ってないんですけど、何か恐ろしいのでデータのバックアップを取っておくことにします。
みんなもウイルスには気をつけた方がいいゾ☆

このＧＷ、特に何もしなかったんですが、タッチを読み返してました。
ぷよぷよのシグの誕生日である6月16日、何かデジャブだと思ったら双子の誕生日ですよ！
シグを祝うついでに上杉兄弟も祝っておきたいところですが、あそこまで完璧な原作だと二次創作なんて野暮に思えるので手が出せなーい。
多分描けないんじゃないかなあ…。

バイクの免許欲しいなーそしたらバイクも欲っしいな～

いやまあ自分バイクで公道走ったら絶対事故ると親に言い含められてるので乗りませんけど。
運動神経がな…皆無っていうかね。

そういやイトコは帰りました。
自分用にチヂミ作って食べて帰ったイトコ。
洗い物を残して去ったイトコ。
…まあいいんですけど。
今度東京行く時乗り込んでやるのでそん時は見ていろー。
ここぞとばかりに何もしないからな。ご飯をねだってやる！
つか、ここ一年自分は人の家に行くたびにご飯を御馳走になっている…。（笑
そして自分の家に来てもらっても御馳走になっている…。（オヤ？
料理したほーがいいのだろうか。
でもやらなくて生きていけるうちはいいか！

マージカルプリーンセス

赤ずきんチャチャ。
アニメと原作のギャップが凄かったのを覚えている。
愛よ！勇気よ！…えーとあと何だっけ、希望？

今まで更新しなさすぎて、どれくらいのペースで更新したらいいのかわかりません。
月に一度でも更新したら自分的には快挙なんですけど、なに、月に２・３回は更新すべき？
この頃はイラストサイトにとんと行かないし、巡礼するサイトが多すぎて、別に更新がなくても気にならないんですよね…。
うーん…うむむ。