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ちゃんと絵を描いてるんだぜ?ってことで途中経過をどーん。
擬人化絵だけども、そもそも何の擬人化か言わないとわからないよねってことで自重しません。
ペンタブ面倒ですが、パスよりも融通がきくところがいいね。
しかしまあコレ絵の左半分なんで、あと3体残ってます…グハー。
うーんやっぱペンタブ絵は構図を大雑把に決めて描くぐらいがちょうどいいようです。
下書きに沿ってなぞってると、あまりにも線がガタってて嫌気がさしてきます。
えー、で、ナデシコ見終わりました。
うん、面白かったです。
SFっていいね。アニメが作品の大きな一要素になってたのも新鮮でよかったです。
うーむバカらしくて素晴らしい。
まじめにバカバカしい作品って必要だと思いますよ。
んで、次に見てるのは「彼氏彼女の事情」です。
いや面白いです。
小学生のころは見ても全然面白くなかったんだけどなあ。
若干の読解力が必要とされるオトナな作品ですねえ。
そりゃガキにゃ分りませんて。
続きが気になるぜ…。
ペンタブに慣れようキャンペーン実施中で頑張ってます。
一日に二回も記事を書いたのは、今日が休日だというのにいつになく早起きしてしまったせいです。
何と!8時ですよ!ビックリですね!
かれこれもう9時間はパソコンをしまくっているというのに、まだ18時前なのです!
いつもの自分なら、まあ17時に起きてるところです。
それがお前!一日がまだまだじゃないか。
正直時間を持て余していますよ。
うーむ、早起きしすぎてもいけないな。
ガンダム見ようと思ってたんですが、なぜかナデシコを見てます。
アホらしくていいですね。しかも脚本あかほりさんじゃないですか!
そりゃー面白いはずさ…。
次もあかほりさとるでいこうかな。Jとか。
ちなみにまたポケ擬。もう擬人化好きすぎてたまらん。
小学生の時初めて描いた擬人化がポケモンでした…フフ。
もうこれは私に擬人化遺伝子があるとしか思えない。(笑
最近擬人化は二次創作に近いんじゃないだろうかと思えてきたので、心の中で1.5次創作と命名してます。(笑
完全な一次創作ではないけども、多分にオリジナルの要素を含む二次創作みたいな印象であります。
動物の擬人化もそういう感じですねえ。
何かの擬人化といえば、それこそ古代から人類が色々なものを擬人化してきているわけです。
いやーどうしてでしょうね。
誰か研究してないものでしょうか。
タイトル通り「気分爽快」って感じのメロディーが素敵。
それでも切ないところがイイ。
忘れるのもアレなのでメモ。
韓国仏国寺の世界最古かと思われる印刷物。
図書館史のほとんどの教科書には最古は日本のモノとある。(?)
噂程度の信ぴょう性か。
記事は少なく、検証がどれほど行われているか不明瞭。
新聞記事を検索していつ頃発見されたか調べる、論文検索で日本語論文を探す。
近年発行された印刷関係の一般書でどう記されているか調べる。
図書館関係の教科書で、本当に最古が日本のものか書いてあるのか調べる。
韓国側の反応もできれば調べたい。
仏国寺のものが本物であるかどうかの根拠のあるなし。
仏国寺そのものの詳細。
気が向いたら調べます。
レポート課題のテーマにしてもいいと思う。
大学に入って以来ナショナリズムがプンプン香る記述に過剰反応するようになったので、どうもハナにつきますな。
韓国語の論文しかなかったらどうしよう…。
ガンダム種運命を見た!
以下盛大なネタバレ!まあちょっと前のアニメだから伏せないけど。
うーむ、アスカがラスト空気と聞いたけどそうでもなかったと思うなあ。
つまりアスカってのはキラとアスランがそうであったかもしれない形の一つということなんでしょうか。
まあ続編の主人公はアスカだと思ってたのに、おいしい所はキラがさらってったのは笑えましたが。(笑
あ、いや感動的なラストでしたけど。
アスラン消えてたしね!(笑
作品全体で繰り返し現れるのは対の概念だったと思いました。
対って言うか…相似形っていうか。
主要キャラが類似しつつも対立しているって構図がよく見れたような。
うーんキャラ表と相関図を作ったらもう少し整理できると思うんですが、そこまでする気力はないのでまあいいです。
無印と運命自体もそうだったかもしれない可能性の相似形だと思ったような思わなかったような。
無印でナチュラル優位、運命でコーディネーター優位みたいな。
しかしまあそれにしても、ブルーコスモスの主張は理論武装でいうと弱いような気もします。
人心をあおるセンセーショナルな感情論に走ったプロパガンダってことで、論理的かどうかって関係ないってことでしょうか。
アーつまり目的は多くの富を生み出すプラントをゲットしてそれをどうこうしたい武器商人の団体があって、そこから反コーディネーター的な感情を煽るブルーコスモスが派生したってことでいいんでしょうか。
あーてことはコーディネーター排除っていうのは名目に過ぎず、目的はマネーってことでいいんでしょうか。
青き清浄なる世界へ!みたいな。
少なくとも運命で明かされた真相(?)はそのようだったと受け取りましたが…まあいいか。
あ、そだ、アスランとカガリはひっつかないって方向の理解でOK?
だよね?うんそう思っとく…。
うんとにかく面白かったです。
絵にクセがあり過ぎるので二次創作とかしませんけどね…。
同様の理由でスクライドも無理なわけだが。(ってかカズマの服が描いてて楽しくな以下略
次もガンダムで行きたいですが、GかXか00かで悩んでます。
もう絵を描くためにアニメを見るのか、アニメを見るために絵を描くのか、どっちでもないのかわかりません。(笑
アンタって人はァァァァ!
今日(昨日?)一日中種デス見ながら絵描いてました。
実に2回目となるペンタブ、初回はあまりの面倒くささに放り出し、実に2か月ほど放置していたわけですが。
うむ、使いどころを見極めさえすれば慣れてなくてもそれなりに行くものですか?
ちょっとコツが分かった気がするので忘れないうちにメモしときます。
ペンタブとマウスの違い
・マウス
〇
安定感最高
クリックが楽
移動も楽
正確な線がひきやすい
慣れてる(マウス歴10年…)
×
長いストロークがひと思いにできない
拡大しないとお話にならない
拡大なしでは繊細な絵が描きにくい
筆圧感知とかそういう次元ではない
ペンタブと同じようにはできるが、時間がかかる
一度線画を完成させてしまうと、修正が甚だ面倒
ペンタブ
〇
線画が楽に描ける
線をたくさん引くのが苦ではない
筆圧感知がスゴイ
パソコン上で下絵を修正しやすい
線画に関してはマウスより時間がかからない
拡大しなくてもそれなりに描ける
×
不安定
ポインタの移動が激しく面倒
厚塗りが面倒(マウスだと指先と数ミリの横移動で済むが、ペンタブはその都度腕を動かすハメに)
ピンポイントで何かをクリックするのが難しい
ツールの切り替えが面倒なのでおそらくショートカットキー必須
慣れない(使用2回目)
とかが感じたことでしょーか。
ペンタブ、大移動からのピンポイント攻撃が凄く面倒です。
マウスほど安定していないので、望んだ地点に点を置くのが凄く難しい。
慣れで何とかなるかもしれないですけども、現時点では大きなマイナスですなあ。
で、編み出したコツ。
・上に紙を引く(ワークスペースを気にしなくなる)
・詳細にアタリをつけ、拡大して線を入れる(目標が定まりにくいので拡大して頑張る)
・筆圧感知をオフにする(オンだと一息で線を引いていない様がありありと見えるので)
・ツール切り替えが煩雑なので使うツールを絞る(ペンと消しゴム)
・かなり拡大しながら大移動を防ぐ
でしょーか。
以上のことから、今後ペンタブは下絵か線画作成専用という方向性でいくのがよろしいようです。
筆圧感知は、失敗できない…!みたいなプレッシャーが襲いかかってきてコワイので、現時点では保留の方向で。
現時点では最初から一本の線を引くのは難しいです。
下絵どおりに線がひけないので。
当分練習しようかと思います。
何とかなりそうな気もしてきました。(筆圧感知オフならマウス感覚でいける
今回描いたのはポケ擬人化絵なんでそのうちメモにまとめて上げます。
ていうか絵は描いてるんだけど更新しなさすぎだよね最近。
そのうちまとめて上げたい…そのうち。(笑
明日泉屋博古館行ってきます。
常設展で中国の青銅器とか扱ってるらしいんで、課題のためにもジックリ見たいと思います。
青銅器はいいですね!
中国とか日本とかの人物の描き方ってあまり好きじゃないので、東洋美術って言ってもあんまりいい印象がないんですけど、彫刻作品とかは好きです。
仏像はカッコイイと思います。インドはたまらんです。
中国古代の青銅器は例外で、あのわけのわからん模様といいゴチャゴチャとした感じといい、とにかくわけがわからん感じがたまらなく好きです。
たまらんな!にやけてくるね。
どうやらごちゃっとしてれば自分的にはOKのようです。
ケルト美術がたまらんのは、そのごちゃっと感から来るとみた。
リンディスファーンの書の複製は未だに見てみたい…うぐぐ。
えー来年は何と寅年らしいので、ここはいっちょ青銅器っぽいトラを描いてみたいっすね。
今年は祖父が儚くなったのであまりおめでたいのは描けないし、死者の魂を運ぶっていう虎ならバッチリじゃないですか。
うむ、我が身内ながらなんてナイスなタイミングだ!
うん、その資料のためにも、青銅器の図版があればゲットしてきます。
ていうか個人的に欲しい。
たまらんなあ…。
凄い響きだと思う。(笑
こんな凄い名前を考えた人は凄い。
きっと数多ある日本人が考えたファンタジー世界の外人っぽい名前の中にも、こんな凄い名前はないに違いない。
それほどオリジナリティがある。
まあオリジナリティっていうか単に聞きなれないだけだろうけど。
響きが凄い素敵な名前次点はイェスゲイ・バートルだと思う。
もう聞いた瞬間に音が耳から離れないね。
流れるようにフルネームを呼ばせる求心力がありますな。
なんて凄いんだ…。
とりあえず人名辞典が欲しい。
でも地域的にビミョーだから単体で作られてなさそうだ。
こう…美形が描けない。
それだけならまだしも、可愛い顔も描けない。
何でこう微妙になるのかサッパリだ。
最近顔に力を入れてないせいだろうか。
サラっと美形を描ける人間を尊敬する。
誰か美形の描き方入門とかやってないのか。
ピクシブのポケ擬絵を見てて何か心底思った。(笑
美しい擬人化ってナニ!?
そして人体比率とは…。顔とメガネの割合とは!?
謎は深まるばかりでありますなあ。
京都は何か季節が慣れないというか、急に寒くなるし秋なんてあった?ってレベルでよく分かりません。
日の入りが早いのも違和感。
まだ昼の3時すぎなのにもう日が傾いてるってどういうこと?
不思議だあねえ。
どういでもいい話。
エニックス系の漫画は良くも悪くも同人的というか、たまに作者自分に酔ってんなというのがプンプン臭う作品とかありますね。
その酔いっぷりが私が楽しい方向へ向いていたら作品が凄く面白く感じるのですけど、全然興味ない方向へだったらつまらんの二乗ってほどに読んでて面白くない。
同人っぽいのを引きずってるから、作品の書き方が商業レベルになっていなさげなのもあって、無難なレベルにもなってないからどこも楽しめない。
最近漫画がどんどんアニメ化する風潮がありますが、全く受け入れられないタイプの話があって、だいたいそういうのって原作自体が自分の好みと合致してないのが多いんですよねえ。
黒〇事とか07幽霊とか、ハマりこんでいる友人がいますが好みじゃないのでまったくわかりません。
ゼロ〇ム系の漫画なんて特に同人っぽいですが、よく買いますけどほんとあたりはずれが大きい。
設定が好みならハマる人もいるだろうなあと思いますけども。
ちなみに、ランドリオールはオススメっす。
今自分的に最も面白い漫画トップ10の中に入ってます。(笑
何故だかジャンプ漫画は入ってないんだなー。どうでもいいすね。
ランドリも何か同人っぽい感じはしなくもないですが、設定が好みなんでオールオッケーです。
あと作者が何か技巧派なんでオールオッケーです。
15巻も出てるのにイマイチ地味で爆発的な人気を持ってないのも、まあジャンプ的なストーリー構成でもないし超美形の主人公でもないし、そもそも絵がそういう感じがあんまりしないってのがあるかもしれないっすね。
何が言いたかったかというと、ランドリオールの新刊買いましたよということでした。
わざわざバスで本屋まで出かけましたよ!
フウ!
悲しい歌詞をあえて明るい曲調で歌ってる歌って好きだなあ。
80年代の歌の何がステキかって、カタカナ語がもうダッサイ。
だがそれがいい。(笑
「キャフェテラス」なんて言わないよ!みたいな。
英語だったら、カタカナ語だったら何でもカッコイイみたいな風潮があったからなんでしょうけど、今見てみると変にカッコつけてる感じが痛々しい。
だがそれがいい。(笑笑
どうでもいいんですが、自分タイトルとか名前とかつけるの下手なんでタイトルのネタがあると楽です。
レポートのタイトルもまんまですし、創作キャラに名前を考えるのがもうアレなんで外見だけで名前決めないとかザラ。
ネーミングセンスある人羨ましいなあ。
たぶんテレが入るからダメなんだな。
あだち漫画を何か上手いこと国語教材にできないかと考え中。
なかなか良いシーンが見つからないので困ってます。
後期試験の課題なんだよね…困る。
教職課程の人って偉大だなあとんでもねえなあ。
教育学部とかに入らなくて良かった。心の底から思うぜ!
そういや友人が面白いこと言ってたのでメモ。
「文学部入って何を学んだかって、口が回るようになったよね。」
よーするにへ理屈が上手くなったってことだそうです。納得。
自分が今の専攻に入って最も感じるようになったことといえば、日本へのショッパイ感情ですかね…。
日本史専攻の人に言われたけども、「日本人なのに日本のことが嫌いになったらオシマイだよね」とのこと。
思うに、日本人だからこそ心底日本のショッパイ面が嫌になるんじゃなかろうか。
他国がどんなに嫌な国だろうが、自分には関係ないので心底嫌いにはなりませんし。
よって、「美しい日本語(笑)」「勤勉な国民性(笑)」みたいな、ついウッカリ(笑)が入ってしまうのもしょうがないですよね。うん。
最近読んだ本で最も失笑をかった本のタイトルは、「あだち充は世阿弥である」であります。
理解できるけど納得したくない自分がいる…ナショナリズーム。
まあそんなショッパイ気持も、そのうち大人になれば収まるでしょう。
あれだね、若さゆえのアレってやつだよね。
…書くことがないんだけども、レポートやりたくないから逃避。
内容がとりとめもなくなってしまった。