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やりたいことをやるブログ。

   
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うろ覚えの歌なんだが一体何なのかさっぱりわからない。

恥の多い人生を送ってきました。
まあそれはいいんだけども、「となりの怪物くん」の眼鏡委員長とのシンクロ度が半端ないひのもとです。
一巻は発売されてすぐに買ったんだけども展開が気に入らなくて続刊は買わず、つい昨日カッとなって2巻から4巻までまとめ買いして読んだら面白かった。
今、少女マンガがキてるね。
マイブームってやつだね。(どうでもいいが”マイブーム”ってみうらじゅんが考案したんだって?知らなかった。
しばらく少女マンガを発掘しようかと思います。
花とゆめはわりと読んでるんだけどもベテランはおさえてないからアマいし、講談社集英社小学館系のなかよしりぼんちゃお以降がターゲット層のレーベルなんて全く興味がなかったから雑誌名さえよく知りません。
もう中学生が主人公の学園物ラブストーリーは読めないですね…。
あまりのロリさ加減につい半目になります。
枯れた主人公が好きだ。
スタート地点がマイナスならあとは登っていくだけだけど、恋に友情に夢いっぱいなキラキラ前向き主人公は一度は落ちないとリアリティがないからプラス(0?)地点からマイナス地点に落ちる時期があるし。
そういうの分ってて読むけどしんどい。
あとはまあああいうキラキラ主人公って夢の中の住人みたいで、少なくとも自分の中高時代にはなかったから単純に感情移入できないしね!
高校三年生の夏休みは高校最後の長期休みじゃねーよ!夏季講習で毎日学校だよ!
高校三年生のバレンタインデーは高校最後のラブイベントじゃねーよ!受験へのラストスパートだよ!
…と、毎度ツッコミをいれることに。ギャップだね…。
しかし前同じことを書いた気がするな。
まあいいか。

そしてどうでもいいけど今私は風邪をひいている。
そしてどうでもいいけど明日は専攻の説明会である。
そしてどうでもいいけど明日の夜に地元に帰る予定。
(アッちがう、これ深夜1時に書いてるからもう今日だ!ヒエー!

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さーいてーいるー

ことぶきつかさは最高だな、という絵。
90年代後半は確かことぶきつかさフィーバーというか、あかほりさとるフィーバーというか、今思えばステッキな時代だったんですねえ。
私が小学生の時はなかよしでやってたアキハバラ電脳組のことぶき絵をひたすら真似してたもんでした。
まあCLAMPとか種村有菜とかもマネてたけど。(笑
いや本当、あの頃のアニメの絵は大体ことぶきつかさテイストで(まああの画風のはしりが誰か知らないんでアレなんですけど、当時の自分にはことぶきさんの絵が一番イイ感じに見えてた)、どれもこれもアクが強い感じだった気がする。
薄味な絵柄はあまり多くなくて、うろ覚えだけどほぼ同時代のメダロットのアニメ版とか、あまりにも薄味すぎて驚くほど浮いてた印象があります。
今思うとメダロットみたいな絵柄の方が、今となっては主流でウケてるんでしょうねえ。
今でも子供向けアニメとか漫画には若干名残が残ってる感じですが、体型とか目とかの形をみても今風になったな…と思います。
シルエットと手足のバランスを見ると割と分りやすいよなー。
最近のはやりの絵柄は手足胴体ともに凹凸が少なくサラっとした感じ。
シルエットも同様に扁平な感じか、女性キャラならAラインな感じというか下半身にボリュームを持たせて上半身を薄味にってのが多い気がする。
昔のは上半身にボリュームがあって、腰から下をシュッとさせてたなあ。
女性キャラはミニスカだったし。重力に逆らう感じの。(笑

まあ…そんな感じの世紀末っぽい絵柄になりたいと思うわけですが、どうも上手いことバランスが取れないので難しいですね。
しかしおかしいなあ、ことぶきつかさみたいな絵が描きたいと子供の頃思っていたのに、どうして今の自分の絵柄はかけ離れているんだろう…。(笑
あっ、そういやイトコに私の絵が時々CLAMPテイストを漂わせてると聞いて、嬉しいやら心外やらビミョーな気持ちを味わいました。
Xのラストあたりのもこなさんの絵柄は、自分的にはCLAMPの最高峰だと思うんだがどうだろう。
最近の絵も勿論綺麗だし素敵なんだけども、あの頃の絵ほどには魅力を感じないなあ。
薄味よりも濃い味の方が私は好きだ。
今日は実家に帰ろうかと思ったんですが、雨が降ってて外に出たくなかったのでやめました。
この分じゃ2・3日で京都に舞い戻る感じになりそうですにゃー。

あ、弟は寮を落ちたらしいのでアパート探して引っ越すらしい。
私の部屋より広かったら腹が立つ。(笑
まあ…広いんだろうな。田舎だしね…。

書くこと…ねええ…。
春休み終わりそうで名残惜しいのでラストヒキコモリーを楽しんでます。
ていうかこの休み中ずっとひきこもってたけど。
充実した日々だった…。もう外出たくない。(笑
こんなにも沢山余暇を与えられているのに外出したがる人の気持ちが心底分らないぜ。
外…出たくないなあ…いや出るけど…出るけど!

まあ…書くことないよね。

えーと、そういや数年前に弟をBL好きに染めようと思って段階を追ってならしていこうとしたことがあったんだけども、まああえなく失敗しました。
男ばっか出てくる少年漫画→ほんのりそんなかほりのするスクエニか花ゆめ系の少女漫画→…みたいな感じで。
確か第3段階位で挫折した気がする。
どうもホモフォビアっぽいんだもの。
しかしまあそのかいあってか、ヤツに男が女に性転換(変身)する系とか男が女装する系への免疫は作れた気はするな。
ていうかそういう系好きらしいしね。まあマイナージャンルだけど。
弟的女装少年へのポイントは、女装少年の男友達が女装少年と気付かずに女装した姿に惚れる展開が何かグッと来るらしい。
そんな萌えポイント感じたこともなかったので凄い新鮮だった記憶があるな。

何か最近になって腐男子って言葉を聞くようになったけど、当時を思い返してそうか私は弟を腐男子にしようとしていたのだなと思ったという話。
そういやイトコ(姉)を腐女子にしようかと画策した時もありました。(笑
本人の資質的に計画前に挫折したけどね…。
なんだろなーウチの血縁関係オタクになれそうな気性の人がいねえなあ。
漫画好きまでは行くんだけど、その先が続かない…。うーん。
まあどうでもいいですね。

いい加減実家に帰らなければ。
ってことで明日明後日には帰りたいなー。めんどいけど!

何だっけ…うん、書くことないぜ。
あっ、シモヤケって忘れたころにやってくるな。
ザ・シモヤケリターンズって感じで今じんわり痛い。
あれですか、スリッパ穿けって話ですか。


やっと新刊読みましたー。
前半が大ゴマのラッシュで、作者さんこういうの描きたかったんだなーという情熱が超伝わってきて凄かったです。
変則的なコマ割りが多かった印象もあります。
連載当初から小出しにしてきた伏線を、効果的な場面で一気に表に出した感じ。
凄い舞台を用意したものですなあ。
続きが気になるぜ!

さて、海外ではワンピースよりもナルトやブリーチの方が人気があるそうですね。
それでもワンピースに人気がないというわけではないのでしょうけども。
後者の共通点はどちらも日本的なモチーフを題材に取っているところで、作品全体にスタイリッシュながらもどこかオリエンタルな雰囲気があることかと思います。
ワンピースは良くも悪くも王道で、特に西洋では海賊や航海による冒険ものというのは文学の時代からそんなに珍しいものではないというのが、日本での人気と逆転してるゆえんの一つではないかなあと思うんですがどうでしょう。
日本人がワンピースを読むとき、そこには西洋的なものへの憧憬が多かれ少なかれ含まれているんじゃないでしょうか。
同様に、西洋人がナルトなどを読むとき、そこにオリエンタルなモノへの(あるいは日本文化といわれるものへの)憧れがあるとも考えられます。
どちらがより面白いかという問題ではなく、この三作品を評価しようとする文化の違いによって人気に差があるんじゃないかなあとかなんとか。

横文字はカッコイイです。
英語だろうがフランス語だろうがスペイン語だろうが。
ジャンプ系作品にこれらの横文字が超多用されている中でも、特に西洋への夢や憧れが詰まっているのがワンピースだと思うんですが。
日本にはなあ…ないもんなあ、航海冒険モノみたいな伝統が。(知らんだけかもしれんが
大航海時代って日本人にはことさらに憧れの象徴だと思うんだが。
まー何であれワンピースの面白さは変わらないぜ!

健全という言葉は胡散臭いと思う。
健全なる肉体に健全なる精神が宿るというけども、そりゃあ一面では合ってるかもしれないが、健全でない肉体の持ち主の可能性を初めから認めていない一面もある。
聞こえが良く、クリーンなイメージのある言葉ではあるけども、「正義」と同じく酷く寛容さに欠ける印象があります。

今何かポルノグラフィに関して規制をするような条例云々で話題になっておりますね。
私はきちんと調べたわけではないし、ネットでの情報のみをうのみにするのも危険だと思うと「反対」とも言えません。
まとめサイトや署名サイトなどが沢山ありますが、そのいくつかには公正さに欠けるような意見をさも当然のように書いているものがありました。
唾棄すべき「検閲」にもつながるような条例であるのは確かなのですが、規制される我々の側から、初めから批判すべき・攻撃すべき対象として事態を書く場合、そこには多かれ少なかれ事実の誤認を含むものになると考えます。
ましてや、署名を集め賛同を得るのが目的であるのですから、「意図的に」事実を捻じ曲げ、都合のいいように洗脳するようなこともなくはないと思います。(ある、と言っているわけではない。
メールを送ったり署名をすることは悪いことではないし、行動に起こすことは重要なことではありますが、自分で何も考えず、ただ一つのサイトのみを見て行動に起こすのは聊か浅慮ではないかと思うわけであります。
ネットの情報の多くには社会的な意味での「責任」が存在しません。
たとえどんなに良いことが書かれている啓蒙サイトであろうとも、自らを秘匿して情報を発信している以上、そこに書かれていることに対し、発信者は何ら社会的な責任を負っていないのです。
そしてそれは、意図的に誤った事実が混入していようとも、発信者に対し責任を問うことができないということでもあります。
条例云々に関する流れでそのような啓蒙サイトが出来ていることは良い流れなのでしょうが、無条件に信じることは危険です。
少なくとも複数のサイトを参考にしたうえで、あくまで書かれたものは発信者の「主観」であることを念頭に置いておくのが重要かと思います。
そして出来れば出版された物を参考にし、賛同者と批判者両者の意見を見ておけば、最低限社会に物申す下地ができたものと私は考えます。
信頼に足る情報は、ネット上にはあまり多くありません。
今回の件でいくつかの啓蒙サイトを見ましたが、ほとんどの情報に対してのソースが明示されていないのが多くありました。
出典がないということは、極端に言ってしまえばまったくのねつ造である可能性もあるということです。
出典がない以上、その主張には社会的にも信頼のおけるものではないということを覚えておく必要があります。
…まあ、そんなことは周知のことではあるとおもうのですが。
ただ、問題は小中生が見るかもしれないような同人サイトにも啓蒙の流れが広がっており、そのサイトにリンクされていた啓蒙サイトを見て子供が安易に判断しないかなあ、というところですね。
啓蒙サイトへのリンクをつなぐだけでその主張に賛同することを主張できますが、そのリンクを見て何かしら考えるかもしれない情報受信者のことも少しは考えて欲しいなあ…と思うような思わないような。
くれぐれも偏った主張のサイトを紹介するのはやめて欲しいなあ…とかなんとか。(いや、その偏りを理解したうえで紹介するのは結構なのですが


えー長くなったけども、ポルノ規制云々に関して書いてなかったのでまだ書く。
あくまで主観的で、何の根拠もない考えです。

まあ…どうなのでしょうね、ポルノ規制。
確かに今の時代余りにも情報が氾濫しているのは認めるところではありますが、それを取捨選択するのはあくまで当人であるべきだとは思います。
それができない子供をいかに「有害な」情報から守るのか、ということに関して、ここらへんの規制で一つの解決策として提示されているのでしょう。
しかし、その「有害な」情報ってのは本当に有害なんでしょうか。
常々思うのですが、暴力もグロもエロも、人間の根源的なもののように感じます。
これらのどれにしても、多くの人は目を潜め自分とは無関係であるかのようにふるまい、あるいは隠そうとしますが、これらを希求している人間は実際大量に存在しているのは事実です。(特にエロって人間に欠かせないしね…
無論、そのようなものを外面上は抑え込んでこそ理性的な人間とされています。
一見社会からは認められてはいないものですが、しかし風俗店や大量のポルノ雑誌が公にあることから考えても、皆それらと触れ合っている現実はあります。
そして子供が、ある年齢以上になるとそういったものを求めるようになるのも現実です。
エロ本を道端で拾ってコソコソ友達と見るような子供時代を過ごした人が多くいると思います。(え?私?ハハh
でも、何故か自分が子供の時は必死に求めたそれを、大人になったら否定したがったり隠したがったりする人が多くいます。
「子供の教育に悪い」からです。
それは、実際に私たちの教育に悪かったのでしょうか。
暴力的なモノに自然と憧れていて、とにかく親に反抗したくて、「やってはいけない」と言われたことに手を出したことは、我々にとって何も意味を与えなかったと?
また、「教育に悪い」といいますが、「何の」教育に悪いのでしょうか。
暴力的なことは何故悪いのでしょう。
私は、それを「国が施したい子供への教育に悪い」ととらえます。
人は生まれた国は関係なく、施される教育によってその国民になっていくものです。
「国」語教育や歴史教育により、子供たちは国民になっていきます。
子供に施す教育とは、即ち国がどのような人間を支配したいかによると思うのです。
暴力的なことは教育に悪いです。
なぜなら、将来的に暴力的な国民になるかもしれないからです。
暴力的な国民は非常に都合が悪いです。
なぜなら、国の治安が乱れ、国民をコントロールし難くなるからです。
勿論、これは私の勝手な考えで、全くの妄想かもしれません。
しかし、人間にとって暴力的なことや淫らな行為に耽ることが悪徳であると決めたのは誰ですか?
キリ○ト教は性欲や怠惰や裕福であることを悪徳とみなしています。
嘗て多くの国がこの宗教を国教とみなし国民に広げたのは、無論神の国を実現するためではあったかもしれませんが、それが国民を支配するのに都合がよかったからだとも私は思います。
実際、キリ○ト教の教義が法律のように民衆に広がっていた中世ヨーロッパの権力構造は、ほんの数パーセントの特権階級が民衆の富を吸い上げやすいように出来ていたものでした。
今規制されつつある暴力やグロ・エロは、国にとって都合が悪いものではないかと思うのです。
ポルノ表現の規制には親や女性から多くの賛同を得ることが出来るので、人気取りにも絶好かと思います。
しかしそれらは、国が施したい子供への教育には悪いかもしれませんが、我々が望んでいるような子供へ施したい教育と全く重なるものですか?
子供から牙を抜くことが重要で、自らが子をコントロールし易ければそれで良く、その後子供がどのように育とうとも問題ではないと?
本当に子供のことを考える、ということの意味は人にとってそれぞれで、得られる結論もまた人により違うものでしょうが、聞こえのいいその「健全な青少年の発達のために」という言葉が何を意味しているか、よく考えた方がいいと思います。

しかしですね、エロでグロで暴力的な表現が必ずしも子供に悪影響を与えるとも限らないのに、真っ向からその根をつんでしまおうというのはアレですね。
私は下品なギャグ漫画や暴力的な本、時にはエロスな本を読んで育ってきましたが(言っちゃったぜ☆)、一応現時点では警察に厄介になったことはありません。
また、警察に厄介になった方々がそのような作品に影響を受けて育ったかも知りません。
この条例が実際青少年の健全な育成を促すかどうかはともかく、因果関係もその影響も未だはっきりとは分かっていない段階で、これだけ強行的で広範にわたる規制を行うような条例を可決しようとするのは、これからの表現の自由等の個人の権利を侵すような流れへの足がかりのように思えてなりません。
児童ポルノが描かれた物を規制し、それを所持した人に罰則を与えることで守る「児童の権利」とは一体なんでしょうか。
実際に児童にそのような行為を行うかどうかは問題ではなく、ただ所持しているだけで児童の権利を侵害していると?
AVで児童が出演しているものに関しては規制の必要性を感じますが、空想の存在に対しても規制をするとはどういうことなんでしょうね…。
少年漫画で、主人公が児童であることには意味があります。
児童が戦い、児童が性行為をすることで表現しようとする作者の意図があります。
ただのエロ漫画でない場合、それが大人ではなく「児童」が行うということには、作品のテーマにもつながるような必然性を孕んでいる場合もあるのです。
オッサンは異世界に行っても勇者にはなりません。
それでも勇者になるのならば、「オッサン」という記号上、現在社会に生きる不満や諦めを異世界で回復し、前向きになるというストーリーが順当であります。
多くの漫画で描かれるキャラクターは「記号」でしかない、というのが私の考えです。
性別も、外見年齢も、その性格もすべて記号の組み合わせです。
オッサンという記号には諦めや停滞感といった要素などが含まれています。
男という記号なら、異性を顧みず冒険に浸ったり、あるいは異性のことしか考えないような要素を含み、女という記号なら、どんなストーリーでも恋愛という要素を欠くことできないようになっています(主人公ならね…脇役はその限りでない)。
そのストーリーや作者の主張に沿って、そういった色んな意味を持つ記号を組み合わせてキャラクターは出来ています。
記号に付加された要素は、社会的な通念やこれまでの漫画の歴史の中で追加されていったものです。
その記号が、現実のそれを反映しているかどうかはあまり問題ではないのです。
現実世界でツインテールの少女がツンデレとは限りません。(しかも多分関係性はない。
アルビノ少女が無口で天才でミステリアスとも限らないし。(てかいるのか?
漫画の少女を愛す時、我々は現実に存在する「少女」ではなく、「少女の記号」を愛しているのだと思います。
二次元と三次元は別という話を聞くけども、同じことですね、多分。
三次元の少女が二次元において記号化された物を愛しているのであって、リアルでウ○コしたり年をとったりするような要素は二次元の「少女」には含まれないこともあるのです。
我々が愛している二次元の少女は、必ずしも三次元の「少女」と同一のものではないことを理解して頂きたいものですなあ。
二次元の少女を愛でることで、どう三次元の「少女」の権利を奪えというんでしょうか!


いやーこの問題はこれからの漫画の発展に関わることだから動向が見逃せないですね。
アメコミは、数多くの規制によって日本に出遅れたという見方があります。
規制以前と規制後では、圧倒的に作品の種類が変わったという話。
アメコミが一様に勧善懲悪でマッチョな青年ヒーローしか出てこないかのような印象があるのは、子供の教育に悪い、といった名目で政府が多くの規制をかけたためでもあると聞いています。
そうして毒にもならないような棘を抜かれたアメコミは、80年代の頃にはすっかり子供向けで幼稚で、成長したら卒業するものという認識を得るようになっていたようです。
後は落ちるだけの日本、ただ漫画などのサブカルチャーのみで注目を集めるしかないというのに、規制をかけたおりこうさんな作品で世界から見てもらえると思ってるんでしょうか?
エロも、グロも、暴力も、おそらく人種の垣根を越えて通用する文化だと思うのですけどね。

んー長くなった。
もしかして最長ではなかろうか。
多分読んでる人はいないだろうけども、こういうのは自己満足なんだからそれでイーンダヨ。
しかしまあ一度は触れておきたかったのでドバーンと書くことにした。
署名活動とかはしないです。
いざそうなったら諦めます。
その時は自家発電するんで集え!同志たちよ!(笑
一緒にあのエロの星を目指そうではないか。
紙に児童ポルノな絵を描いたその後は、灰皿の上で火をつけて燃やすんだぜ。
ワーオ!機密事項みたい!
実際、所持してたら罰則なんだろ!


母方のいとこが入籍したーっ!
父方のイトコではなく母方ってのポイントですが。
何か…スゲエ…母方のいとこ凄い順調に人生を歩んでいる…!
長男に続き次男までも就職してすぐ結婚しているという順風満帆っぷり。
学生時代から付き合っていたという人物と結婚しているパターンも同じ。
うーん優秀だなあ。デキル人ってのはいるんだなあ。
ま、とにかく結婚おめでとうございます!

さて…自分のところも弟が結婚してさえくれば後継ぎが出来て万々歳なんですが神のみぞ知るっていう…。(笑


ディスガイアの汎用キャラであらせられる天使兵。
の、下書き。
下書きでも裸の段階ってさっさと消えるのでキャプチャして残してみた。
マタの間に衣服が挟まってるのって萌えだと思う。
丸出しよりも輪郭は分るけど見えないって方がいいよね。あ、すまんシモネタ。
手とか足とか角度間違ったんだけど直すのが面倒だったので放置。
そのうちアップします。

昨日今日は一日中ディスガイアの天使兵をゴリゴリ描いてました。
今回の作業用アニメ(笑)は、アキハバラ電脳組と花咲ける青少年でした。
アキハバラ電脳組は主人公が電波でそういや内容こんなだったなーと思い返しながら見ました。
花咲ける青少年は、何か美形モリモリという偏見があったんですが、見てみればこれがどーして面白く超真面目な内容じゃあないですか!
すげえ面白くてびっくりしました。
とにかくびっくりするほど面白いじゃないかコノヤロー。
しかしまあ主人公の電波っぷりに始終ツッコミっぱなしでしたが。
カテゴライズができない主人公の性格は最近では新鮮でした。
うーむどう反応するか分らない性格って本当いい。
婚約者候補の中では王子様が一番好きだなー。
何といっても外見がテラ好みww
金髪クルクル垂れ目美形も好きですが、やっぱここは黒髪長髪だよねと思う。
あと超着こみ系ファッションがたまらんよね。
  
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