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そーのー名ーもーラッハールさーまー

ラハール様のテーマソングが脳内を無限ループ中。
…しかし…まあなんだな、書くことないな。
マジでないな。
イトコの家に行ってる間に充電が切れたので、あと一週間くらい一人を楽しもうかと思ってます。
一度は実家に帰んないとなー。
そーいや弟が滑り止めの私大に受かったらしい。
自分としては落ちてくれた方が万々歳なんだけど言わぬが華ってやつだよね。
とりあえず落ちるように念送っとこう。

何か面白い漫画ないかなー。
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京都に戻ってました。
イトコの実家では色々ありましたが面白かったです。
目の前で壮絶な親子喧嘩を繰り広げられたのですが、うむ、聞きしにも勝る激しさで大変驚きました。
自分の親があまり手が出るタイプではないので(というか、小学生の時までだったなあ…そういうの)、大変ハラハラしつつも新鮮でした。人ごとですまんが。
そもそも親に突っかかって喧嘩売るなんて考えも持ったことがなかったので、その点牙を抜かれていない彼女は凄いと言うのか何というか。
上手くいかない親子というのは確かに存在しているわけですが、縁があまりなかったので実感させられることはなかなかないですね。
まるでフィクションの世界のことのようですが、いやーありえるようだ。

本棚を見るとその人の頭の中がのぞけると思うわけですが、イトコ(姉)の傾向が分って面白かったです。
ズバリ、親子。
それも、完成した親子関係ではなく、他人同士が親子になっていくようなもの。
ここね、私には全然ピンとこないポイントなんで興味深いですね。
そんなイトコ(姉)お気に入りの作品は、『うさぎドロップ』『マイガール』『百鬼夜行抄』『夏目友人帳』『海町Diary』などなど。
分りにくいものから分りやすいものまで、親子の関係性が普通ではない主人公が出てくる話が盛りだくさんですねー。
そんな彼女にはとりあえず『東京家族』を薦めておきました。
『KATSU!』なんかもいいかと思います。

そーいやそんなイトコらとカラオケに行ったんですが、イトコ(姉)が歌謡曲にハマっているらしいです。
激しく趣味があったので昭和歌謡を熱唱してきました。
アニソン以外の歌謡曲をデュエットしたのって初めてですよ。
セーラー服を脱がさないでとか。
歌詞がパンツに例えるとパンチラならぬパンモロの際どい感じなんで一人じゃ歌いにくいんですけど、赤信号みんなで渡れば怖くないの精神で熱唱しました。
聞かれてたらやだなあ。
イトコ来た。
で、明日から3日位イトコの家に遊びに行ってきます。
何かもう正直外出するのが面倒で電車さえ乗りたくないんですが、まあ流されることにします。
…うん、うん。
タッチを読み返している。

まあそれはいいんだけども、結界師も読み返した。
うーん面白いねーやっぱいいねーサンデーは。(このくくりは変かもしらんが
ジャンプ漫画に比べ、サンデー漫画は幾分伏線の引き方が丁寧なように思える。
ただの印象なんで実例を挙げるのは難しいんだけども。
というか、サンデー漫画は伏線だけに限らず一つ一つのエピソードを丁寧に描いている感じ?
そのせいかジャンプ漫画ほどには勢いがなくて静かな印象を受けるなあ。
結界師は少年漫画によくある、妖怪・霊(超)能力…なバトルものだけども、要素だけでいうとジャンプに載っててもおかしくないんだが、ジャンプにはそぐわないと思う。
泥臭いキャラクターデザインもジャンプっぽいスタイリッシュさ(なんかこう…シュッとした感じ?)が皆無だし、人物の関係性を重視してる感じのストーリーも単純に力の押し合いで見せるバトルものとは一味違う気がする。

…なんてことを今回読み返して感じたわけですが、どーでもいいですね。
目下のところ気になっているのは「閃」というキャラクターについてで、別に好きでも嫌いでもないんですけども、作品中でのポジションが面白いです。
というか、どういうポジションなのか探っていくのが面白い。
早期退場した「限」の穴埋めかと思いきや全然違って、後に出る「氷浦」の方が寧ろそのキャラクター的には近いし。
まあそれはどうでもいいんですけども、持つ者と持たざる者の対比が象徴的に描かれていく中で、寧ろ持たざる者である閃が持つ者の主人公を観察する、ってのが興味深い。
読者に感情移入できるような形で作られたキャラなんでしょうか?
超人オンパレードな中、彼はグラグラと組織に揺れたり人に揺れたりしていて、一般的な感覚を備えた人物として設定されてる気がします。
いや実際はどうかしらないけど。
未完結な作品なんで、完結後に自分なりに答えが出るといいなーと思います。


どうせなんでまた漫画の話。
マジもう話す人が誰もいないので全然漫画について語り合ってないぜー。

銀魂が30巻に突入して久しいですが、この所惰性で新刊を買っています。
基本面白いんですけど、何か…こう…つまらなくなってきたような気が。
ハイハイ銀魂ファンの方はこれ以降バックしてー。
読み返してないのでどれくらいからその感覚を持ったのか覚えてないんですけど、20巻の半ば位からか?
もうね、人気作だからね、不満とか書くと何お前みたいな目で見られるんであまり言わなかったんですけど、シリアスパート、面白くなくないか?
映画化も決まってるし公開されるらしいけど、そのエピソード、面白かったっけ…?
コメディパートは相変わらず面白く読めるんですけど、もうね、私はシリアスパートのパターンにはぶっちゃけ飽き飽きというか…ハイハイいつものね、みたいな…。
いや、つまらないことはないんですよ。
つまらないことはないんだけども、展開的に面白いどんでん返しがあるわけでもなし、壮大な伏線が回収されていくわけでもなし、主人公は基本修業しないから(笑)窮地に陥っても仕掛けのわからないミラクルで復活するし…。
んん、いやつまらないわけじゃないんだが…アレ?みたいな。
シリアスパートの作りは初期から全然変わってないように思うわけだけど、むしろその変わってなさが20巻超えたあたりからマンネリになってきた印象。
いや面白いと言えば面白い…いやゴメン、謝る、実は心底つまらないと思っている。
まあこれは自分に合わないだけで他の人には面白いのかもしれないんだけども。
実際、ファンはどう思ってるんですかね…。
だもんだから、次巻予告で長編ですよーとか書かれると買う気がなくなる。
ギャグ短編なら買おうと思うんだけど。
ていうか私銀魂好きだったけ?みたいな次元に来ている。
同時期に始まってたDグレもリボーンも好きだったはずなのに、いつの間にか買わなくなったし。
中学の頃とは感性が変わったってことでいいんでしょーか。
今の銀魂の印象、円熟期が来て寧ろ熟れ過ぎて腐った果実って感じ。(良い意味で。
あと5巻以内に終わる気もするし、50巻まで続く気もする。
良い意味でも全く変わらない作品であるから、読者の支持をいつまで得られるかってところなんでしょうか。
私は何だかんだ惰性で買い続ける気がするな…。


長くなった。(笑
やっぱ暇だと人間いたらんことばっかり考えるね。
忘れそうなのでメモ。
いつかエロっぽかったりグロっぽい作品の感想をまとめて書こうと思っている。
「殺し屋1」は凶悪だった。
「保健室登校」「紗央理ちゃんの家」はグロ凄い。さわやかで凄い。エロは皆無。
「センチメントの季節」は全然グロ成分はないが、エロい。でもエロくない。
「秘密」はどこか同性愛チックで美しさ重視のグロ。背徳の香り。
あと、いつか記憶に残ったつまらん漫画の感想も書きたい。(笑
について最新っぽい技術を使っての研究成果が発表されたようですね。
どうでもいいけどツタンカーメンって古い本ではトゥトゥアンクァメンって書いてあってなんか間抜け。(本当どうでもいいな!

何だっけ、足の骨折とあとマラリアとかの複合的なのが死因らしい。うろおぼえ。
暗殺説などの定説を覆す発表とのこと。
あと何か足に奇形が見られたようで、近親婚の結果そんな感じになったんじゃないの?ってザヒさんが。
びっこを引くような感じで歩いてたんじゃないかと推測されるそうです。
カーターが大量に発見した杖も歩くときに使われたんじゃないの?ってザヒさんが。

うーんなんだろう、少年王ってとことか黄金のマスクとか大量の副葬品とかあと呪いとか、何か色々な要素があってツタンカーメンって人気ですよね。
暗殺されたっていうのは凄くロマンがありますが、死因が骨折とはやり病ってなんだか拍子抜け。
しかしまー何だか人間味のある感じがあって、ツタンカーメンが身近になりました。
いや、身近になってどーすんのって話でもあるけど。
数年前にエジプトに行ったのが夢のようだなあ。
ツタンカーメンの墓だけ何か入場料取られたのもいい思い出です。
しかし自分的には、超地下にあって湿気ムンムンで超熱かった、王家の墓の中でも古い方らしい墓が印象に残ってます。
新しい墓ほどまでには様式が完成されてなくて、単純な形で構成された壁画がカッコよかったなあ。
ああいう原始的な形は憧れます。
ケルト美術でいうリンディスファーンの書とか、殷周から後漢時代位までの諸々の青銅器とか、あとはスキタイ美術とか…何か、偏執的なまでで美しい装飾と、稚拙な人体表現とのミスマッチが堪りません。
いや、稚拙っていうのは何か違うのかな…。
あんな模様や動植物の絵が描きたいものですなあ…。
あんまり、そういったのを描く画家っていないですよね。(いや私が浅学なんで知らんだけかもしらんが
スズキコージの絵は、こう…原始的な荒々しさを感じますが、自分的にはもっと繊細で線のメリハリがきいてれば好みだな。いや好きだけど。
『大千世界の生き物たち』好きですよー。


うーん気を抜くとすぐに中国青銅器の話をしたがるな…。
イトコにもさんざん話して嫌がられてます。(明言されてないけど雰囲気で分るな…
なんでだろう、何であんなに素晴らしいものの知名度が低いんだろう…。
なんとかして図版を手に入れたいんですが、学術的なモノとかしかないんで高い。
数が多くないから気軽に買えないのが問題だなー。
自分の中で中指ドリームと言ってるのがあって、つまり中指に関する一定の設定を引き継いで連続してみる夢のことです。
基本設定は、右中指は以前刃物で手首側から首なしニックのギリギリ状態になっている・その中指は病院にいって切り落とし、72歳のおばあちゃんの指を付け替えた・指は引っ張ったら取れるけど断面をひっ付ければくっつく…などです。
割合以前から見てる夢かな?
夢ってあまり設定を引き継がないけど、これとかに関しては大体以前見た中指ドリームを覚えてます。
んで、今日も見たわけですが、何度引っ張ってもひっつく中指の”付き”が悪くなったので病院に行こう!みたいな感じでした。
これねー、夢だから淡々としてるんだけど思い返すと超シュール。
目覚めた後は思わず中指を確認してひっぱってしまいます。うーん。
何で中指なんだろう…。

いよいよネタがないので夢の話でした。(笑


落書きのつもりだったんだけど思いのほか力が入っちゃったぜ。
水彩塗りを意識して見た。(どのへんが?…とかセルフ突っ込み
何せ落書きだったので線画が思いのほか適当で、自分で何がどうなってるのか分らなくなったので途中で放棄。
私にとっての色塗りとはごまかしである。(笑
ディスガイアの主人公のラハール様。
全然育ててないけどね…。(笑


壊れっぷりが。
上の絵で言うと髪の線のぶつ切りも酷いけど、口の線が一息に引けてないのがもう酷い。
しかし買いに行くの面倒なんだよな…近くに電気屋ないから。
パスなんてもう引けないね。やばいね。このやばさ半端ないね。
そんな私のヤバイパソコンを頼りに、イトコが25日にやってきます。
イラレ使わせてーとのこと。
想像以上に美術系の専門学校って忙しいのな…バイトも出来ないくらい忙しいって本当?
パソコンくらい買えよと思うわけですが、懐事情が許してくれないそうです。
でも本当マウス壊れてるんだけど、彼女はこんなんでまともにイラレが使えるんだろうか。
ペンタブはあるけど、パスってペンタブで引くものなんですかね?
うーん世間の常識が分らない。

あ、ディスガイア2プレイ再開しました。
ディスガイア無印の方はやっとレベル9999になりましたーイエー。
うーん、本当これって愛がないとやれないわな…単純作業に段々飽きてくるし。
しかし私は天使兵パラダイスを作るために頑張るのだわさ。
前戦で戦える万能戦士天使兵万歳。
次は前線で癒せる万能癒し系天使兵の育成を目指します。
そうそう、2をやる気になったのって、何とPSP版では追加シナリオをクリアしたら天使兵が育成できるらしいからです。イイェーイ!
ジオライダーいないけどね…童顔やんちゃBOY→怪しい爺さん+夕日の似合うガンマンのそれぞれに分れちゃったけどね…。
爺さん威力の強い魔法覚えるし使い勝手はいいかもしれないけど、正直爺さんってだけで育てる気がなくなるよ…ああジオライダーよ再び。
ディスガイア無印は3周目に突入したのでいっそ人生初のプレイ日記でもつけようかと思ったけど、ただでさえ自己満足な書き散らしブログがさらにアレな感じになりそうなので自重します。(笑
うーん、発売されたてのソフトならともかく、もう2・3年前になっちゃうしな。
ていうか知名度がなんぼのもんだか知らないんですけど、ディスガイアって有名なんだろうか?
私はイトコがPSでやってたから知ったんだけども。

基本的にサモンナイトとかのSRPGって頭使うから嫌いなんだけど、ディスガイアはSRPGでもごり押しでいけるから好きだ。(笑
ゲームでまで頭使いたくないよ…パズルゲーだけで十分だよ…うん。
多分戦略とかを楽しみたい人にはごり押しでクリア出来るゲームじゃ満足できないんだろうなあ。
だって自分が必死に頭で作戦を練ってクリアしたのに、時間をかければなにも考えなくてもクリア出来るなんてなんだか理不尽だもの。
とりあえず頭使わない(使わなくていい)ゲーム万歳。
しもやけが治った!!
エエッ一体どういうこと?って感じですが何もしてないのにここ数日回復に向かっております。
なんで?最近暖かいから?(いや知らんけど
足も痒くなければ右手も痛くなーい!
いやちょっと違和感あるけどそんな深刻じゃなーい!
何で治ったのかよくわからないけど、まあそういうことなんでしょうね。ラッキィ。
うーむやっぱ自分しもやけとかなる体質じゃないよ…あかぎれとか人生に一度もないし。
まあいいやラッキー超幸せあとはこの寒ささえなんとかなればな…。
もうここまで来ると暖房なくても冬が越せる気がする。
いける、いけるぞ自分!

時々、むしょーに自分何してんだろみたいな気分になります。
夢をかなえた人のインタビューとか読んでると特にフツフツと湧いてきます。
自分何処にも行けないんだなあみたいな諦めが初めからあって、特別になりたいけどなれないし自分はそうじゃなかったみたいな何かこう…中二的な幻想を打ち砕かれた高校時代を引きずっている感じ。
進路でもそうだけども、そんな夢叶うわけないだろって考えることさえもしなかった選択肢を、他の人が迷うことなく(いや迷ったかもしれないけど)決断して選択してる様を見ると、嫉妬とあとヘンな優越感と劣等感がゴッチャになって自分でも困ります。
もっと自分が上手くできてたらとか、もっと自分に才能とかがあったら自分でもそんな選択が出来たんだろうかとか考えるわけですけど、そんなんあっても本人の気質とかそういうの次第でどうしようもない問題ですよね。
そこらへん、冒険できない自分が嫌になったりいやこれでいいんだ自分はと思ったりで忙しい。
夢をかなえた人を素直に祝福したいのに、ヘンな嫉妬が邪魔をして素直に喜べない、そんなのがまた嫌でどうにかしたいんだけども消えないっていう。

これは逃げなんだろーかと思わなくもないわけですが、一般的な世間から見ると王道ルートっていうか、外れがない選択肢なんですよね。
分っちゃいるんだが、どうしても納得できないと感じる部分があるから悩むわけで。
何なんだろう、何が足りないんでしょうか、一歩踏み出す勇気的なものとか?
漫画のサクセスストーリーは読んでて楽しい。
擬似的に自分が成功した気分になるかららしいです。
反対に、没落していくような話は読んでて怖くなってきます。
こんなにも怖くなるのは、多分上にあがっていくよりも下に落ちる方が簡単で、よっぽど「サクセス」ストーリーよりも感情移入がしやすく、ありえそうに思えるからなんでしょうねえ。
漫画のサクセスストーリーは大きなリスクを賭けつつも成功を勝ち取って行きますが、現実ではそうもいきません。
必ずしも成功するとは限らない大きな賭けを、自分はしかけられないと分り切ってるあたりが諦めが早い原因なんでしょうか。


まあそんなこたーどうでもいいんですが。
アレね、小学生のころは上手い絵を見て、自分もこれくらいの年になったらこれくらい書けるようになってる!とか思ってませんでした?
20歳って、それが違うってことに決定的に気付かされる年齢ですね。
昔の自分にとって20歳って凄く大人で、何でもできる人に見えてた気がします。
それがお前、いざ自分が20歳になってみると、全然絵が上手くなってないじゃない!ってことに気づくんですねえ。
というか、他の人に比べて自分は全然大したことがないってことに気づくというか。
上手い人は若いころから上手いし、才能うんぬんを抜きにしても若いころから勉強してる人は上手いです。
この年になって、「大人になったら自然と上手くなってる」という幻想を理由に自分が何の努力もしてなかったことを悟って、その差に愕然とする感じ。
今からでも遅くないんでしょうか、あと10年たったら理想に近づいてるんでしょうか。
しかしまあ、あと10年努力するなら、自分は絵の技量より本とか漫画とかを見る目を養いたいです。
批評家とかまでは言いませんが、普通に楽しむだけじゃなくて、もっとたくさんの情報を作品から読み取れるといいなあと思います。

何が言いたかったかというと、20歳って年齢には成人とかだけでなくてそれ以上の意味合いも持ったものなんだと気付いた…っていう。
30歳になったらもっと多くのものが見えるようになってるといい。
  
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