私だって生きていーる

…現実逃避中。
予習が終わらない！この予習地獄はいつまで続くんだ…！
いや、高校の時に比べたらマシなんだけども、今の私の周りには誘惑が多すぎるっていうか…。
ぶっちゃけネサフってますっていうか…。
ええい！武帝なんぞ知らん！刑罰だろうがなんだろうが勝手に下すがよい！


そういや、ＷＥＢ拍手押してもらってばっかで申し訳ないのでお礼絵を描いてみた。
ルーズリーフに。（オイ
ＷＥＢ拍手のヤツって独自のアップローダーがあるんだっけ？
折角十二支全員描いたんだけども、一枚も見られないかもしれない予感。
…どーにか考えよう。

…うっし、続きやるぞー！

今まさに超ブーム

ランドリオールのＤＸ氏がツボ過ぎる。
こんなにもツボなキャラってそうそういないぜ！
浮竹氏とか…まークンとか…ウン。
何度も読み返してます。ウム。
もうみんなランドリ読んでハマっちゃえばいいと思うよ。
ファンサイトでも作りたいところだけどまあ無理めかな！
今のところ、二次で長い間モチベーションが保てたのハリポタ位しかないし。
うむ…親世代なら今すぐにでも妄想が描ける！

鬱々しい日ってあるよねウフフ

ふと思い出したんですが、イトコに私の最終目標はエロス漫画のような絵が描けるようになることであると言ったところ、結構な間私の夢が「エロス漫画家になること」だと思われてました。
何かいろんな意味で不本意だったな…そんな目で見られてたの！？みたいな。
漫画家になるつもりもなければエロスにかかわる仕事に就く気もねえ！みたいなダブルパンチ。
そんな職に就くつもりならとっくに行動しとるわーい。
己は何を聞いとんのじゃという…。うん。

そーいや友人が部活の九州出身の人に聞いてみたところ、「豚汁」は「ぶたじる」と読む、とのことでした。
ほーらね、俺ッち全然おかしくねえべさー。
いやさ我が大学の食堂の「豚汁」、皆注文するとき「とんじる」って言うから…ねえ。
いったいどこからどこまでが「ぶたじる」と「とんじる」の境なんだろう…。

あ、ジャンプ立ち読みしてた人の後ろを通ってビックリした。
ＢＬＥＡＣＨで浮竹さんが出てるじゃないですか！？
あの人がメインになるなんてもう二度とないと思ってたよ！
もう単行本１５冊は買ってないけど、再登場するなら買わんこともない。
どーでもいいけど「浮竹」って一発で出ない。戦国大名のが出る。


…いつもにまして脈絡がないな！
タイトル通り鬱なことでも書こうと思ったんだけど、それもアレだなーってことで雑談に切り替えた結果である。

実に一年半

知り合って一年半で、やっと友人の下宿に行ってみました！
多分一番仲が良い人だと思うんですが、下手に仲が良いだけに家に行く機会がなかったのですよー。
人の部屋って、見ただけで何となく趣向がわかるよね…。
行く人行く人皆部屋のモノが少ないから片付いててビックリです。
自分の部屋なんてもう本とかプリントだらけで足の踏み場もないのに…。
んで、その友人宅の比較的近くに噂の（？）緑寿庵清水があったので行ってきました！
ここは日本で唯一の金平糖専門店というところで、手作りの金平糖が食べれるのです！
まあ…お値段は張るけどね。高かった…！
凄く味の種類が多くてびっくりしました。
今回自分が買ったのは「ヨーグルト味」です。
この時期に売り出される季節限定モノらしいですねー。
とても美味しい！
かなり気に入ったので月一で通いたいです…。
ばーちゃんのお供え用に５０００円ほどする詰め合わせも買っておきましたー。
サッと備えた後に食べる気満々です。
いいんだ、お供え物は気持ちだよね！
大抵お盆のお供え物の落雁は我が胃の中に入ってるしね…フフ。

そろそろ夏休みも近くて、ついにレポート課題も発表されたので、夏の計画でもひとつ。
現時点では韓国行きと東京行きが決まってます。学生っぽい！
まあ、韓国は集中講義の形なんで、実質勉強しに行くようなもんですけど。
韓国や中国の学生とマンガの話なぞしてみたいなー。
東京はイトコの下宿に友人と行く予定。
もー目黒の寄生虫館に行く気満々ですよ！
東京といえば寄生虫館だよね！
あーとーはー、盆に熊本に帰るのかなあ…たぶん？
福岡には多分帰る。たぶん。
うー休みが楽しみだ！
これで試験がなければ幸せなのになー。
今回のレポート試験は、相当資料を読み込まないといけなさそうなので苦戦しそうな予感。
本草綱目の和刻本は読めないだろうなあ…たぶん。
日本語のくずし字と漢文は果たしてどっちの方が読みやすいのだろうか。

ソンブレロ

何の言葉だったかは不明。

昨日（？）は何と友人の下宿で徹夜でゲーム大会してきましたー。
なんだコレ、すごい学生っぽい！
小・中・高と特に遊ぶこともなく友人の家も特に訪問することもなく…という感じだったので、最近の月３位で遊びに行ったり下宿にお邪魔したりってのが新鮮でたまりませんえー。
うんうん、幼馴染の家位だったな、毎日上がり込んでたの。
うーんしかしまあ、やる人はやっていたようですね、お泊りイベントとか自宅にお邪魔イベントとか遊びにいくイベントとか！
特に友人と連れ立って外出！とか自分的にはものすごく難易度が高かったんですよーうん。
今は多分皆下宿だから気軽に誘えるけど、おそらく地元では無理であろう…。（笑
いやーこんなコミュニケーションを自らが行うようになるとはー。
カラオケも実はすごいコミュニケーションの方法の一つだと最近気づきましたよ！
うむ、大切なのは歌を上手く歌うこととかではなく、いかに全員で盛り上がる方向に進めるか、という点だったのですね。
よって、テンションを下げる行動はカラオケ的にはＮＧと。
歌が下手だと言ってひたすらにマイクを固辞し続けるのはＮＧなんでしょうなあ。おそらくコミュニケ的には、いくらヘタだったとしてもむしろそれをネタにする感じで、マイクを受け取った方がいいのでしょう。
例え自分が楽しくなかったとしても全体の雰囲気を壊さずにラストまで行けたら、「楽しいカラオケ」の雰囲気が演出され、ミッションクリア…と。
奥が深い…なんと難しい。
マニアックな選曲が避けられる理由がわかりました。自分以外の誰も知らない歌だったとしたら、自分は楽しいかもしれないけど、他の人のテンションを下げるからなんでしょうねえ…。
あー恐ろしい！

あ、で、ゲーム大会の話ですよ。（笑
ひたすらＢＡＳＡＲＡやらせてもらいましたー。
明智がステキである。明智ばっかり使ってました。
んで、彼女が「バカゲー」と称していたのも納得できました。
確かに馬鹿である。（いい意味で
あとー、ＢＡＳＡＲＡとか無双とかのシリーズの人気も理解できました。
アー、つまり爽快感がすさまじいのと、キャラ立ちしまくったキャラデザが魅力なんでしょうねえ…。
あと声優が豪華とか？
ゲーム自体の爽快感とキャラクターへの愛は自分は結びつかなかったんですけど、うんうん、キャラクターが多いのはものすごい強みだと思いました。
実家に帰ったら人に借りてやってみようかな。

アントウェルペーン

特に意味はない。

今日受けた講義で「フーコー位は読め！」と何度も繰り返し言われた。
こんなにも言われるとなんだか読まないと！という気持ちになるもんだなあ。
しかしフーコーなかなか難解らしいので読もうかどうか迷うところ。
そもそも、「サイード位は読め！」と言われて「オリエンタリズム」を買ったものの、
全然読んでなかったりするのであーる。
結構なお値段がするのでもったいないな。今度読もう。

たっちゃんかっちゃんシグそんであやしいクルーク誕生日おめ！

とりあえずシグとあやクルのお祝い絵の下絵は描いたけど出来がビミョーだから塗るかもビミョーだぜ！
皆さん誕生日オメデトー！

今日は凄いゲームの話ばっかしました。
こんなにポケモン以外のゲームの話題で盛り上がるのは久しぶりだったので新鮮。
うーんネックは下宿にテレビとプレステがないことかな…。
借りることができん！
しかしそれ以上に深刻なのが、私がゲーム音痴だということだぜ…。
ここらへんはどうしようもないなあ…。

ねむーい！

引き続き徹夜の日のひのもとです。
徹夜明けのテンションで久しぶりに読書ブログを更新してみました。
実は、今読んでる本に相当腹が据えかねてるので、全部読みきって思いきり罵倒…おっと、批判した後にブログへのリンクをつなげたいと思います。
こんなに腹の立つのも久しぶりだ。

眠いんだぜイェア！

無意味に徹夜などしてみた朝だよ！
徹夜って背徳のカホリがするよね。
徹夜明けのテンションで、思いついたネタをつぶやいてみるぜ。
ホモネタで行きます。ウス。
ホモについて語ってます。ウス。
なので畳みます。ウス。

え？何徹夜だって？
ニコニコ徹夜じゃーい！
メグだかグミだか知らんが、のキャンペーンに応募してみたいけどレポート×２の締め切りがヤバイんでアレかなっ？かなっ？
…徹夜明けってむやみにテンションが高くなるんだよね…。

ウッヒョー狼だぜラッキー縁起がいいからここで酒盛りしようぜ

そんなモンゴルな思考を身につけたい…。

時として私は、いや人間は、絶対後悔するとわかっていても何かをやってしまうことがある。
今日はそんな気持ちだったようで、まさにそんな本を買ってしまった。
京極夏彦「厭な小説」。
もうタイトルからして嫌だ。
帯の文句がまた嫌である。
『悪寒、嫌悪、拒絶……あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一のどんびきエンターテイメント登場』
ここまで来ると読む理由がない。
でも買ってしまった。
けっこうな厚さなのに。２０００円近くするのに。
『一読、後悔必死の怪作、ここに誕生！』
おそらく相当後悔するであろうことがうかがえる。
そもそも私はバットエンド以上に嫌いなのが「後味悪いエンド」なのだ。
やたらグロテスクな小説は、ラストがハッピーだかバットだか最早判然としないものが多く、それらに属するものを「後味悪いエンド」としている。
今までで読んだ「後味悪いエンド」の小説としては、田中啓文の「蝿の王」がまっさきに浮かぶ。
ハッピーだかバットだかわからないエンドで、まるっきり爽快感とは無縁のまさに「後味悪い」エンドにお目にかかれると思う。（人に寄るだろうけど
…まあそれは置いといて、「厭な小説」相当読後感が気持ち悪いに違いない。
やたら分厚いのも読む前から憂鬱だ。
でも買ってしまった。
そんな自分がわからないなあと思いつつ、そのうち読むことにする。

あ、同時に購入を迷った本で気になったのがあったのでタイトルをメモしておこうと思う。
「東京バッティングセンター」…だったか？
吸血鬼が出てくるらしい。
面白そうなのでたぶん買う。