やりたいことをやるブログ。
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情報科学だぜ!もうしょうじき意味が分からなくて困ってるんだぜ!
チューリングのアレとかもう加算しかわかんなくて減算どうすればいいのってかんじなんだぜ!
神経回路網も嫌いだ!ていうか全部嫌いだ!わからーん!
わからーんんん!
いよいよ明日が出発なんだけど、未だにスーツケースも買っていないというアレさ。
分かってるよ!明日買うよ!(遅い
水着持ってこいって言われたけど泳げないし正直今後使う予定もないし金もないので持っていかないぜ。
どうやらレクリエーションとかするらしいんでそれ用に運動靴とかいるらしいけどね…。
うっはっはっはあ!実に一年半ぶりに運動するみたいだよワタシー。
あーもーうおー。
てか保険のアレソレの時にふっと思ったんだけども、もしかしてこれって短期留学?
でもトーフル(?だっけ?)とか受けてないしアレだよなあ?
うーむむむむ。まあいっか。
7ゲトしましたー!
ってか…シグがヤバイ!萌え!萌えだー!
マジで悶えた…うん、悶えた。マジで。うん。やばいよ!
ちびシグがプリティー!蝶プリティー!
他にはシェゾとリスクマ先輩とサタンとレムレスがいい感じだった。
大人版の声が渋い!サタンは若いのが可愛い!
ていうかサタン何歳だよと。(笑
萌えだ…うん、スゲー久しぶりに実感したけどこれは萌え!
あああ…もう、ヤバイよ!
あとはレムレスの白さにふいた。白いよ!
そういや白魔導師だっけとか思いだしたりね!ヒョー!萌え!
公式絵を載せてくれないかなー。一瞬過ぎてわからんぜよ!
あああああもうMOEだ!
バンザイ!ぷよぷよ7に敬礼ー!
…とまあ萌えたけど、うん、絵がネックだね…。
シグとレムレスとかはあまり変更がなかったみたいだけど、りんごの立ち絵のヤバさとか、言うまでもないドラコケンタウロスのヤバさとか…うううむ。
アミティもヤバかった。アルルも。
ぷよフィ2の絵のままだったら、何の不満もないんだけどもこればっかりはねえ。
うーん稚拙さが目についていまいち…うううむ…。
…まあいいか。
あーとーは、毎回ボイスを録りおろしてるみたいだけど、まあ若干違和感を感じるくらいっすね。
やりこんでたらそのうち違和感もなくなるでしょう。
自分的には15のが一番好きだなー。シグ。
シェゾの必死度が上がっててふいた。お前が…欲しいっ!!!って感じ。
フェーリが一番変更が多かったと思う。
何かいちいちアクセントが変わってて、イってる度に磨きがかかってた。(笑
前作までのボイスを覚えてる自分としては、予想と違う声が来てビックリする。
あとはまー、色々増えたせいか連鎖の時のボイスが減ってるのと、絵が減ってるのはしょうがないかな。
うん、そんなかんじ!
ところで、チラっと出たハーピーとウィッチは出てこないのかな…。
あとは3日の情報科学でフィニッシュだよ!
…ああ…チューリングマシンの悪夢が再び…。
あーとーはーキャリーケース買うか考えて、夜行バス予約して、夜行バス予約して、あと準備したら終わりかな!
何か超忙しいんだけどあーもーイヤー。
よっしゃとにかく寝る!私は寝る!
えーパスポート受取りついでに本屋で新刊ドッサリ仕入れてきました!
「爆麗音」の新刊は嬉しい!
あとは「ファンタジウム」と「オトメン」と「ソラとアラシ」と「ニコイチ」と「サンレッド」っす。
うん、ホクホクですへっへっへー。
あとは「ソニン」を三冊まとめ買いして全五巻コンプリートです。
うんうん、児童書っていいね!
最近の児童書って、漫画風の挿絵が増えてきましたね…。
ていうか増えたどころか、もう全盛って感じでしょうか。
以前からその傾向はありましたけど、もう少し抑えめだった気が。
ほとんどライトノベルと変わらないようなものもあって、児童書とライトノベルのボーダレス化進む!って感じですねえ。(大袈裟か。
「涼宮ハルヒ」が青い鳥か何かから出てたのにはビックリしましたよ。
うーむ、時代はここまで来ましたかー。
最近「ヤングアダルト」と「児童書」の棲みわけがグラグラしてるような気がします。
漫画風の挿絵を取り入れたハードカバーの児童書もチラホラ出始めてますしねえ…。
ライトノベルの定義が段々希薄になりつつあるというか…上手く言えないなあ。
少し前なら、ライトノベルといえば漫画風の挿絵がついてる小説って感じだったんですけども。
まー別にこの風潮が悪いというわけじゃないんですけど、「漫画日本」って感じでビミョーな気持ちになります。
もしかして、将来的に「ライトノベル」=「なんだか頭悪い」みたいな図式が崩れるんでしょうか?(あっ、すいません
自分的には、一部の児童書と一部のライトノベルの内容の違いがわからなくなってきましたよー。
ラノベばっかり読んでる人は、たまには児童書に手を出せばいいと思う。
対象年齢低めで主人公の年齢層が下だけど、たぶん楽しく読めると思いますよ。
しっかし、そうするとますます「少女小説」が何か浮き出してきますね。
「少女小説」と「BL小説」は合体していくのかが気になる。
とりあえずはBLの一般進出を狙わなければなりませんな。
深夜アニメの枠を一つ作ったらどうだ。(笑
…ん?でもBLはエロスと本質的に切り離せないから無理か。
子供に刷り込ませるには、親からのバックアップが必要ですからねえ…。
それなら、少女マンガの路線からBLに染めていくのがいいかな。
80年代位の少女マンガから、少女マンガといえば同性愛☆みたいな風潮があったらしいですし、こっちから攻めていったほうがよさそうだ。
しかしまあ、つくづくBLというジャンルのアレさを思い知るな。
考えようによってはただのエロス本なんだから、男性向けエロス本と同じくらいの幅をとってもおかしくはないですね。
ただ若干嗜好がアブノーマルというか少数派というのがネックですか。
女性向けエロス本なら、レディースとかありますもんねえ…。
ああ女性の巧妙にエロスを紛れ込ませることよ!
っと、なんで自分はこう思考があさっての方向へ行くんだろうか。
俺はエロスを否定しないぜ!
むしろ下品なギャグによる笑いは、人間の根源的な笑いじゃね?とさえ思っている。(笑
天照大神だってエロスな笑いに惹かれて出てきたじゃないかー。
よし、みんな相原コージを読もう。(オイ
しんどい…ここ3日で4時間くらいしか寝てない寝るぞ俺は寝るよー!
でもあとレポート1つとテスト1つが残ってるんだぜベイベッオーイエーカマーン。
そんでテスト終わった翌日にはもう韓国出発なんだぜオーギャラクシー。
とにかく寝る!もうイヤー!
…あっ、夜行バスの予約しないと…。(ズーン
今日はレポートの統一締切日なので必死に参考文献を読んでいました。
前も書いたけども、直前に読んだ本の文体がしばらく頭の中で使用されるために、今自分の脳内的には「~だ・である」なわけですが、ちょっとそんな文体で書くとアレだなあということで無難に丁寧語です。
しばらくの間、どんな文体で文を書いていたのか失念してしまうのが学術書の悪いところ。(そうか?
どうにも調子が戻らず、頭の中に靄がかかったような状態です――たった今読み終わったのですよ!
ついさっきまで眠い頭で本の世界にいたせいか、どうにも文中で誰かが感じていたであろう興奮が電波しておさまらず、貧乏ゆすりが止まりません。(オイ
学術書と言っても、自らが実感できるような事象が書いてあることってあるんですねえ…。
18・19Cのイギリスの人々の興奮と熱狂が、自分にも実感できる体験としてあるというのは妙な感じです。
いずれの時代も人は生物に興味があるということでしょうか。
博物学って凄い。学芸員課程を取っておけばよかった。
もし自分に英語ができたらイギリスに留学でも何でもしたい!…というのは、多分一時の興奮による気の迷いですかね。
しかしまあ博物学が関係なくても大英図書館は気になるところ。
研究目的にしか入れないとかいう噂の…でしたっけ?
いやでも本当に博物学って凄い。
実践したくもなります。
特別な道具もいらず、その気になれば身一つで出来る、というのがまたお手軽かつ深いですね。
自分は微生物―中でもとりわけボルボックスを―愛しているので、マイ顕微鏡が欲しいです。
これは人生の充実と老後の楽しみのために今からでも始めるべきでは?
スケッチとかも面白そうですね。
…いっそ某役所の職員になって農業にいそしんでみようか…。
あーまあ一時の気の迷いですね。
うん、でもいいな。
とりあえず未開拓のジャンルだったので本を収集しようかと思います。
「セルボーンの博物誌」は一応読んでおこう…。
あ、しばらくしたら忘れてると思うから今回読んだ本をメモ。
リン・L・メリル(訳:大橋洋一ほか) 「博物学のロマンス」 2004
…さて…レポート終わるかな…。
「セーラー服と機関銃」はドラマ見てないんでわからないんですけど、曲調と歌詞は相当切ない感じで、自分が覚えてる原作とは随分印象が違います。
しかしまー何か80年代位のドラマにしてもアニメにしても、内容は明るくてもEDは暗い、ってのよくありますよねー。なんでだろ…。
今パッと浮かんだのは「みゆき」ですかね。
アホなラブコメ(?)なのに、EDは何か泣かせるぜ…。
最近はこの法則はどうなってるんだろう…。
どうも受験以来アニメっていうかテレビと疎遠になってるのでどうも…ううむ…。
今急に得心がいったわけですが、自分が「カスミン」のOPとEDが好きなのはそこはかとなく80年代テイストだからでしょうなあ…。
うーん、80年代がアツいっ!
レポート?
終わってないよ!今日は徹夜さ!
つまりダンシング・オールナイトってことだね!(違
言葉にすれば嘘に染まる。
つーか自分最近80年代歌謡の話しか書いてない。(笑
「セーラー服を脱がさないで」は意外と過激だったということに改めて聞いて気づいた。
こんなんカラオケで歌えるヤツがいたらお目にかかりたいわ!
スゲー過激…こう…、サザンみたいに匂わせるんでなく、直にその言葉使ってますからね…。
まあ可愛いと思いますけどね!
うんうん、セーラーで内心エロスとかたまらないっすね。
おまけに歌詞からすると小悪魔系!
ゲヘヘ。(下劣な!
どうでもいいけど、らきすたの「もってけセーラー服」はおニャン子へのオマージュだと思ってたんだが違うんでしょうか?
えーどうでもいいことを思いついたのでメモ。
キャンディーズの「年下の男の子」をボカロのメイコとカイトでやったらどうだろう…。
カイトが年下かどうかは知らんけど。
ミクとレンでもアリかなあーと思ったけど、カイトのが自分的に可愛いのでそっちで!
後は、その年下の男の子はどうも「ネイビーブルーのティーシャツ」を着てるそうなんで、ブルー=カイト!みたいな。
歌詞の自分的萌えポイントがですね、
ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ
のくだりです。
萌え!なんだそれ!キュンとする!
さみしがりやで 生意気で
のあたりも好きだけどね!
歌詞ではメロメロなのに、メイコがひたすらカイトをウザがっている紙芝居(笑)を作りたい。
ていうか誰かやればいいのにー。
える!おー!ぶい!いー!投ーげーキーッス☆(ウザッ☆
やってるさ!やってるけど単位が取れるかどうかってのは別の問題だよ!
勉強ってやり始めるまでが大変なんだよねええ…。
やってみると結構サクサク進むんだけど…。
ああ、私にとっての風呂と似ている。(笑
入るまでが長いんだけど、いざ入るとカラスの行水でもっと前に済ませときゃよかったーと思うのだよ…。
そんなわけで、レポート提出まであと3日なんで頑張りマッスルマッスル。
3つ…そう、3つもある…。
やっかいな、参考文献に目を通して書きなさいというタイプがよりによって3つ。
授業内容のまとめとかならまだ楽なんですけど、授業内容を踏まえて文献をよんで考えたことをどーのこーのって一番面倒くさい。
ごまかしきかないから。
だもんで、参考文献5冊借りてきたよ!
あと2日で読み終わってやる…!
つーことで、そんなレポートに備えてオヤツをドカ買いしてきた。(笑
ちまちま食べていくのが好きだ!
あと気晴らし用に本も買った。
「ポケモンぜんこく全キャラ大図鑑」。小学館。
こういうキャラ図鑑の類は頭をほぐすのにバッチリです。
水木さんの妖怪大百科とかね!
とくにこのポケモンの図鑑は、ひらがなばっかりでもう楽!
漢字で疲れた頭を癒してくれるゼ…。
…頑張るぞー!
あ、あと韓国行きのチケットとれた!
あ、でも東京行きのバスはまだ予約してない!
地元も帰るか考え中…。
帰ってもなあ…やることがなあ…誰か遊んでくれないかなあ…。(←ヒマ人
とにかく頑張るぞー。
明日はゼミっぽい何かのテストなんですが、モンゴル史でチンギスハーンがメインの割にはチンギスが生まれる前までしか進まなかったというガッカリさです。
まあ何はともあれ原文はロシア語の文献をドイツ語に訳し、さらに英語に訳したという妙なテキストを使ってるので、基本テストも英語なんですけど、別のゼミを取った人はガッツリ漢文史料でした。
そりゃそうか。
何故私はこの専攻にまで来て英語やってんだろうと思うわけですが、実のところ東西交流史の史料は中国のものだけに限らないのでこういうことが起こります。
問題は、卒論書く時に英語が読めるかどうかです…。
ゲハア!
上の絵はそんな現実逃避の思いを込めての落書き。
意味はない。