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やりたいことをやるブログ。

   
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時々、むしょーに自分何してんだろみたいな気分になります。
夢をかなえた人のインタビューとか読んでると特にフツフツと湧いてきます。
自分何処にも行けないんだなあみたいな諦めが初めからあって、特別になりたいけどなれないし自分はそうじゃなかったみたいな何かこう…中二的な幻想を打ち砕かれた高校時代を引きずっている感じ。
進路でもそうだけども、そんな夢叶うわけないだろって考えることさえもしなかった選択肢を、他の人が迷うことなく(いや迷ったかもしれないけど)決断して選択してる様を見ると、嫉妬とあとヘンな優越感と劣等感がゴッチャになって自分でも困ります。
もっと自分が上手くできてたらとか、もっと自分に才能とかがあったら自分でもそんな選択が出来たんだろうかとか考えるわけですけど、そんなんあっても本人の気質とかそういうの次第でどうしようもない問題ですよね。
そこらへん、冒険できない自分が嫌になったりいやこれでいいんだ自分はと思ったりで忙しい。
夢をかなえた人を素直に祝福したいのに、ヘンな嫉妬が邪魔をして素直に喜べない、そんなのがまた嫌でどうにかしたいんだけども消えないっていう。

これは逃げなんだろーかと思わなくもないわけですが、一般的な世間から見ると王道ルートっていうか、外れがない選択肢なんですよね。
分っちゃいるんだが、どうしても納得できないと感じる部分があるから悩むわけで。
何なんだろう、何が足りないんでしょうか、一歩踏み出す勇気的なものとか?
漫画のサクセスストーリーは読んでて楽しい。
擬似的に自分が成功した気分になるかららしいです。
反対に、没落していくような話は読んでて怖くなってきます。
こんなにも怖くなるのは、多分上にあがっていくよりも下に落ちる方が簡単で、よっぽど「サクセス」ストーリーよりも感情移入がしやすく、ありえそうに思えるからなんでしょうねえ。
漫画のサクセスストーリーは大きなリスクを賭けつつも成功を勝ち取って行きますが、現実ではそうもいきません。
必ずしも成功するとは限らない大きな賭けを、自分はしかけられないと分り切ってるあたりが諦めが早い原因なんでしょうか。


まあそんなこたーどうでもいいんですが。
アレね、小学生のころは上手い絵を見て、自分もこれくらいの年になったらこれくらい書けるようになってる!とか思ってませんでした?
20歳って、それが違うってことに決定的に気付かされる年齢ですね。
昔の自分にとって20歳って凄く大人で、何でもできる人に見えてた気がします。
それがお前、いざ自分が20歳になってみると、全然絵が上手くなってないじゃない!ってことに気づくんですねえ。
というか、他の人に比べて自分は全然大したことがないってことに気づくというか。
上手い人は若いころから上手いし、才能うんぬんを抜きにしても若いころから勉強してる人は上手いです。
この年になって、「大人になったら自然と上手くなってる」という幻想を理由に自分が何の努力もしてなかったことを悟って、その差に愕然とする感じ。
今からでも遅くないんでしょうか、あと10年たったら理想に近づいてるんでしょうか。
しかしまあ、あと10年努力するなら、自分は絵の技量より本とか漫画とかを見る目を養いたいです。
批評家とかまでは言いませんが、普通に楽しむだけじゃなくて、もっとたくさんの情報を作品から読み取れるといいなあと思います。

何が言いたかったかというと、20歳って年齢には成人とかだけでなくてそれ以上の意味合いも持ったものなんだと気付いた…っていう。
30歳になったらもっと多くのものが見えるようになってるといい。
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二度目の日記。
かなり久しぶりに日中に外に出ました。
電気料金を払いに行くだけのつもりだったんですけど、近くに本屋があったものでうろうろしてたら何かもう本買いたいって気分になって、結局北大路から西大路四条の本屋ストリート(仮)まで行って本屋巡りしてきました。
京都の本屋は基本小さいので、買いたいものを買いそろえようと思ったら複数の本屋を梯子しないと全部そろいません。
うーん面倒くさし。
てことでせっかくなので購入した本を列挙してみる。順番は適当。

■漫画
 やまむらはじめ 『天にひびき』1巻 少年画報社
 原作:畠中恵 漫画:みもり 『八百万』 SoftBank Creative
 結賀さとる 『ラズ・メリディアン』6巻 秋田書店
 河内和泉 『EIGHTH』1巻 SQUARE ENIX
 柊裕一 『今日の魔王様』1巻 SQUARE ENIX
 山田J太 『ぎふと』2巻 富士見書房
 鈴木理華 『タブロウ・ゲート0』上・下 秋田書店
 鈴木理華 『タブロウ・ゲート』5巻 秋田書店
 桐幡歩 『ジオと黄金と禁じられた魔法』 1巻 小学館
 赤松健 『魔法先生ネギま!』29巻 講談社
 青桐ナツ 『flat』 3巻 マッグガーデン
 渡辺祥知 『CARAT!』2巻 マッグガーデン
 荒川弘 『百姓貴族』1巻 新書館

■そのほか
 成田良悟 『デュラララ!!』 アスキー・メディアワークス
 林トモアキ 『ミスマルカ興国物語』6巻 角川書店
 矢部嵩 『紗央里ちゃんの家』 角川書店
 寄藤文平 『ラクガキマスター』 美術出版社
 「ユリイカ 2月臨時増刊号 総特集★中村佑介 イロヅク乙女ノユートピア」 青土社
 「洋泉社MOOK 伊坂幸太郎WORLD&LOVE!」 洋泉社

です。いやあ買っちゃったね。久しぶりの本屋だったからね。
そりゃあ一万円だって使うって話だよね。うん、ショーガナイ。
『タブロウ・ゲート』は待望の新刊です。
プリンセスコミックスってマイナーなので探しまわりました。
『ベルゼバブ』も新刊を買おうかどうか迷ったんですけど、何かちょっとアレなのでやめました。
6巻まで続いたら買う。
『デュラララ!!』はお試し購入。面白かったら続刊を買う。
『紗央里ちゃんの家』は角川ホラー文庫なんですが、この作者の『保健室登校』が相当面白かったので買いました。
文体がスゲー独特なんですが、グロなのに後味がサッパリスッキリという不思議なホラーを書きます。
しれっとしている。ていうかシュール?
しれっとしているの大好きなんで、この作者の今後に期待。
『ミスマルカ』は惰性で買いました。
前巻が凄いガッカリだったのであまり期待してないんですけど、また面白くなってるといいな。
今から読むぞー!ワーイドンドンパフパフー!

見つからなかったのはマツモトトモの『ボーズラブ』(花とゆめコミックス)です。
てかマツモトトモどうなんだ、人気作家なの?
置いてあったり置いてなかったり、かなり書店によってまちまちなんでヤキモキさせられてます。
相当しれっとしてるのが自分的に超ツボなんですが、どうなんだ。
しれっとしてるのはいいね。あんまりそういう作風の人って多くないけど。
何かもう皆しれっとするといいよ。
自分あれだな、お笑いで言うとコンビがひたすらボケ倒しで誰も突っ込まないまま終わる、みたいなのが好きなんだな。二人ともクールにボケるとなおよし。
世界のナベアツが好きなのは、あの倍数ネタとか顕著だけども、しれっとわけのわからんことをクールに時に熱くやってるのがいいんだな。(で、誰も突っ込まないという…いや、突っ込めないけど。
うんまあとにかく今から読むぞー!イエーイヒューヒュー!

何か色々絵を描きたい気もするんだけど、面倒くさい気もする。
マウスがぶっ壊れてるせいでまともにガイドも引けないんですよ…。
レイヤーを選択するたびダブルクリックになるのはもう嫌だ…。
マウス買いたいなあでも電気屋がなあ遠いんだなあ。

今度こそ宇宙兄弟描きたい。
なんかこうイマイチマイナー道を突っ走ってるので、たまにはヘタリアとか描いて大衆に媚を売りてえなあとか思うわけですけど、ここまで来たらとりあえずマイナーでいいんじゃないと思ったり思わなかったり。
つか、二次創作って別に物凄く好きだから描く、ってスタンスじゃない気がするな最近。
好きすぎると逆に描けないしね…。
他の絵師さんってどうなんだろ、好きすぎる気持ちがもうTOMARANAI☆って感じで描くのかな…。
しかしまあヘタリア描くならゲルマン勢だな!オーストリア好きすぎる。
絵を描いたりパソコンしたり寝たり本読んだり漫画読んだりゲームしたり面白おかしく暮らしております。
そーいやゲームの話を書いたことなかったので書く。

今ハマってるのはPSP版の「魔界戦記ディスガイア」でして、今までの自分からは考えられないほどにやりこんでます。
プレイ時間が250時間を超えたのって初めてですよ。
ていうか100時間超え自体初めてなんですけど。
ポケモンプラチナが60時間位だったかな…。
しかもここまでやっても全然底が見えない凄いゲームでありんす。
最高レベルが9999なんですけど、私やっと6000を超えた位です。うーん半端ない。
さらに、最高レベルまで上げてもやりこみ的にはまだまだ序の口という…。うーん半端ない。
とりあえず攻撃時の最大ダメージ数を億にする、ってのを目標にしてますが一体どれほど時間がかかるのか。
受験生にはお勧めしないですね。
勉強できなくなりますね。しかも果てがないですからね。
一応2も買ってるんですが、自分的には無印のが好きだ。
パラメーターが見やすいんだもん…。(はいはい

しかしまー、汎用キャラばっかり育てててメインキャラは放置してるので何かあれです。
汎用キャラに自分設定を考えてニヤニヤしながら装備を決めたりするのが楽しい。
ポケモン育成もそんなもんだよな。
ただまあ、ポケモンは確りやりこもうとしたら育成前からの選別が面倒くさいのであきらめました。
ディスガイアは、「とりあえず」でやりこみが出来るから嬉しい。
やりこみへのハードルが低いって重要ですよね。

ちなみにお気に入りの汎用キャラは、ジオライダーと天使兵。
天使兵ラブ。
天使なのに攻撃時のボイスが「死ね…」なのもポイント高し。
伏せがちな目線も萌える。萌え。
ディスガイア2をやる気にならないのって、自分的にパーティーの筆頭のジオライダーが別のジョブに分割されて消滅してて、おまけに天使兵は影も形もないってのがアレなんですよね…。
戦闘システムとプレイ時間の大半でお世話になるアイテム界の仕様が凄くパワーアップしてて、面白いんだけどもだけど天使兵がいない…。
アーアー天使兵ー。
もうね、しもやけ半端ないからね、あえて書かないことで意識しないようにするよ。
ってことで眼鏡萌えに続いて双子萌えについて語ってみるぜ。

双子ねー、これ、スゲー萌えです。
もともと兄弟萌えだし大家族萌えだし、双子だろーがピンだろーが萌えることには違いないのですが、双子は格別です。
半端ないです。萌えが。
自覚したのはシャーマンキングの双子さんでして、もーそれはもう半端ない萌えっぷりで16巻は宝物!なレベルでニヤニヤ読み返してました。(ていうか巻数覚えてる自分にひくな。
ただでさえ前世もの大好きなのにコレですよ!双子ですよ!
既刊を読み返してひたすらニヤニヤし、アニメのOPを録画してハオ様(笑)の出てくるシーン(一瞬)で一時停止してニヤニヤ…。
もしかして腐ったCPにハマったのってこれがきっかけじゃなかったかな。
マンキン→ハガレンの流れだったと思います。
うーん中学時代は腐まっしぐらだったからねー。双子っていいねー。
ちなみにハガレンはもう兄弟が大好きで、兄さんハアハアみたいな…アハハウフフ。

話がそれたな…。
んで、双子のどこら辺が萌えるかって、顔ソックリ双子で性格真反対、でもたまにシンクロしてる!…みたいなのが堪らんのです。
むろん、二卵性双子で全然顔も性格も違うのに、たまにシンクロしてる!ってとこにもビビっときます。
どうやら、「無意識のうちにシンクロ」がイイらしいですね。
因みにこの萌えはライバル同士にも適応されるアレでして、普段反発しあってるのに何か気が合ってる、ってとこにトキメキます。
だもんだから、ハリポタの双子とかホスト部の双子とか、何処までもシンクロしてて、シンクロしてるからこそ片われとの違いに悩む~、みたいなのは全然萌えにかすらないんですね。
全く。全然。もう本当に興味ない。
双子がことさらに萌えるのは、前述したライバル関係にたまに見られる「仲悪いのに気はあってる(不本意)」という状況が、割と必然的にしょっちゅう見られるからです。
スケットダンスの藤崎氏と椿氏は典型的なライバル関係、だけど何かシンクロしてるんだぜっ☆というアレだったので、私のツボをガンガン突きまくってました。ヨダレでる。たまらん。
しかもそれがマジモンでアレだったから興奮は最高潮ですよ。
10巻以降はもう毎回ニヤニヤしながら読んでます。半端ない。萌え。
うむ、性格は全然違うしむしろ仲が悪いのに何か似てる、というギャップがスゲー好きなんですねえ。
それが双子とライバル関係にはよくみられる、ってのが双子萌えとライバル萌えの一端ではなかろーか。

しかしアレですな、幼稚園時代から双子ちゃんの知り合いを欠かしたことがなかったので、そういった本人の前で「双子萌え」を語るのもどうだろうってことであまり人には話したことがなかった趣向です。
でもしょうがないんだよ…双子萌えるんだよ…。
そしてどうでもいいけど小学生時代からの私のオリジナルキャラには、好きなパターンの双子が6組作られている…。
さらにどうでもいいけど、オリジナルキャラを見てるとその人が好きな要素が丸わかりだよね。
自分で言うと、12人もいれば三分の一は眼鏡キャラになるし、その大半は兄弟(姉妹)持ちです。
友人のオリジナルキャラクターが、パーティーに6人はいるのに何故か眼鏡キャラが一人もいないってところにスゲービックリしました。
何故…!何故眼鏡を掛けない!?眼鏡は欠かせないだろう!


そんな萌える双子が出てくる作品を並べてみる。
ガンガンネタバレてるので注意。
・シャーマンキング
 半端ない萌え。主人公の片われが長髪マント+半裸ってのがさらに萌えポイント追加。
 双子の関係性がさらに萌える感じでもうニヤニヤノンストップ。ドンストップ。
 ソックリだけど性格ちと違う、でもたまにシンクロ☆な双子。
・タッチ
 言わずもがな双子と幼馴染の三角関係なお話。
 片われ退場後もずっと継続される三角関係は、もう「萌え」の言葉一言では済まされない。
 ソックリだけど優秀な弟と出がらしの兄、基本正反対だけど思考回路がシンクロな双子。
・テイルズオブジアビス
 正確に言うと双子じゃないんだが、自分の中では双子萌えである。
 性格の類似とかはあまり強調されてないけども、全然似てないところが寧ろ萌える。
 ソックリだけど中身全然違う双子(?)。
・ゴーストハント
 さすがにはっきり明記すると気が引けるので書かないけど。
 外見ソックリだけど中身正反対双子。
・スケットダンス
 ネタばらしのタイミングといい、完璧な双子。
 ただでさえソツのなく面白いマンガなのに、我が萌えをガンガン投入されるともう悶えるしかない。
 外見似てないし性格違うけど根本はソックリ双子。今最も熱い双子。

うわ長っ。
まあいいか。何か良い双子漫画あったら教えてください。(笑
しかしあれだーね、「ヘタリア」って国擬人化なだけあってキャラクターめっちゃ多いけども、一人も双子キャラがいない(強調されてない?)ってのは、完全に作者にそういう萌えがないってことなんでしょうね。
自分ならベネルクス三国を三つ子にするか双子にしますな。
あと大家族萌えなのでまず間違いなく、神聖ローマ帝国の各領邦を擬人化して大家族にする。(笑
各地方の性格のステレオタイプが中世の頃からあったらしいので、フランドルの辺りを熱愛しつつ色々やる。(笑
大家族万歳。双子万歳。
右手が。
人差し指までついにしもやけに。
モノが持てません。
しもやけこのやろう。
いやしかしマウスってすごい。
こんなにもらくらくだなんてすごい。
だってペンタブ超痛い。
タブレット部分に触れてる小指がすれて痛くなるんだよな。
惜しむらくはマウスが超壊れていること。
もうガンガン酷くなってます、マウス。
新しいの買えよって話ですけどもう面倒で面倒で…。
そのうちきっと買う。

ピクシブの企画でスケットダンスのがあったんですが、締め切りに間に合わなかったのでぼちぼち描きすすめてます。
めちゃくちゃ久しぶりにジャンプの版権描いた。
スゲー久しぶりすぎる。
うん。

カゼひいたっぽいです。
いつもの風邪は喉がいがらっぽくなるところから始まるんですけど、今回のは珍しく頭痛から。
なんかもー買い出しも面倒くさくてカロリーメイトと麦茶で生きてます。
うーむどうにかせねばな。
でも外に出たくないんだよー面倒だよー。

しもやけの侵攻が止まらない。(笑
足の指はすでに全滅でしたが、つい3日くらい前に右手にも斥候を放たれまして。
中でも中指と小指が酷く、間に挟まれた薬指が熱い指にはさまれてるのにヒンヤリみたいなよくわからん状態になってました。
が、どうやら薬指と人差し指も危ないようです。
この冬、しもやけともそこそこの付き合いになってきたのでなんとなくわかるようになってきたのですが、間接に違和感が出てくるとガンガンしもやけになるね。
これねー、足の指は痛痒いで済むんだけど(いやしんどいんだが)、手の指は痒いじゃなくて痛いんだよな。
曲げるたびに痛むのが、足の指に比べて超ネックです。
箸を持つ時とか、割り箸だと食い込みが凄い痛いし。
お湯→冷水→お湯…の療法は試してるんですがイマイチあれなので、さらに湿布も貼ることにしました。
いやーしもやけに湿布貼るもんだとは知りませんでしたが、湿布の箱に書いてあったので貼ってみました。
しかしまあ効いてるのか効いてないのかいまいち分らん。
ビタミンE足りてないらしいんでサプリメント買おうかどうか考え中。
まず偏った食生活を正せ、って話ですよね。あいすいません。

うーん年は取りたくないねえ。
健康って持ってる時は全然ありがたみを感じないけども、なくして初めて気づくねえ。(しもやけ一つでお前
もーね、私はリウマチが怖くてしょうがないわけです。
最終的には関節が破壊され変形、みたいな視覚的にも恐怖だし。
男性より女性の方が圧倒的に罹患率が高いらしいし。
知らなかったんだけども、病院で「男性科」はないのに「婦人科」があるのは、そりゃーお産のこともあるけども、男性よりも女性の方が圧倒的に性別によって罹る病気の数が多いからだそうです。
専門にやってなきゃーねえ、というお話なんでしょーか。
あ、でも産科と婦人科は別物らしいですな。知らなかった。
病院関係の話って面白い。
専門とか、勉強の仕方とか、文学部とは全然違って(そりゃそうだ)興味深いですねー。
法学部の知人にゼミの区分を聞いたけども、民法やら刑法やらで分けるって知りませんでした。
そしてさらにそこから細分化…うーむ。
東洋史・西洋史のゼミ区分は時代・地域毎とあと文化史って感じで、日本史は考古と文献に大分された後に時代毎あと文化って感じでした。
まーうちの大学での話なだけですけど。
教育と国際がどういう風に区分してるか気になる。

しかしまーなんだね、何で自分はこう話題が二転三転するかね。
まーいいけどね。うん。
眼鏡男子を描く傍らアニメを見ようと思って(いつものことだが)、最近ピクシブでランキング上位に上がってくるデュラララを見てみた。
バッカーノもそうだけど、成田さんの話基本面白いんだがキャラクタに愛情があってクレイジーなノリについていけないと面白くないよな。
あと多視点が疲れるから読むときは前もって気合入れて挑みます。読み始めたら面白いんだけど。
そのせいか、一年くらい前?に発売されてたバッカーノの新刊、買ったものの未だ読んでおりません。
うーんクレア好きだしグラハム?グレアム?だかのレンチ野郎とか愛の極みなんですが、多視点の何が欠点かって、好きなキャラばっかり出てくるわけじゃないし興味ない奴の動向も追わないといけないのがしんどいんですよね。
そーいや同一時間帯を多視点で書くって手法他にもよく使われるけど、サスペンスでは読者に時間差トリックというか誤読を誘発するように使われることあるよな。
バッカーノどうだっけそういうのあった気もするんだけど、読み返そうにも実家に置いてきたんでうろ覚えすぎる。
うーんまあ普通に面白かったんで古本屋行ったら一巻くらい買ってみます。
しっかしなー、実はあの絵師が苦手なんだな…。(小声
シンプルでシャープでさわやかでアッサリ、というまさに私の好みの対極に位置するというか…。(ゴチャゴチャしててコッテリでモリモリしたのが好きだ。ていうかゴチャゴチャしてればそれでいい。(笑
成田作品もエナミカツミさんが挿絵のものは一応押さえてるんだけど(バッカーノとかヴァンプとか)、あの絵師が挿絵のものは少し苦手意識があって今まで読んだことないんですよね。
デュラララもそうです。
同じ作者だし面白いって分ってるんだけど何か手がデナイ。
弱ったね!…いや見れないこともないんだけどなんでかなあ。人気絵師なのに。


あっそーだあまりにもダランダランの超ズルズルライフをグテングテンとおくっているので、せめて生活にメリハリを!とゆーことで一日一日記を心掛けたいと思います。
やることないし。あるけどやりたくないし。(ヲイ
この時期基本的に人と話さないから一か月ノー会話とかもあり得るので、しゃべらない分ブログに書く文字数が増えます。劇的に。暇の証拠。
っかしーなークールで無口で不言実行のヤツになりたいのに無理めなんだよなー。
なんでかなー。

あだち充を読み返します。
それはもうしつこく繰り返し。
もうこの冬も何度甲子園が開催され何度和也が死んだことか。
そういえばGWにも甲子園が開催されてました。
インターハイが開催されることもありますが。
二次創作を探したくなる類の作品とそうでない作品とがありますが、あだちのは後者ですねえ。
他の人はどうか知りませんが、私は後日談なんか想像するだけで野暮かも、と思ってしまいます。
一度思いっきりあだち充について誰かと語り合いたいものですが、何故だか知り合いにはあまり読んでる人がいないので、何か発見しても心の中ってやつです。まーそれはいいんですが。
完成された作品ほど「その後」が蛇足に思えてしかたないと感じるようです。
なんでかねえ。
コードギアス、あれって全体としてみると構成はイマイチな感じがするんですが(いや私がそう感じてるだけなんでしょうが)、R2でのラストはよかったです。
話運びで色々あったかもしれないですが、ラストがああだったからこそいささか強引でもまとまっていたと思います。
続編?が今年放送されるらしいですが、一体どうなるんでしょうねえ。
どんな形であれ自分は納得できないんだろうなあという気がするので多分見ません。
そこをあえて楽しめるのもオタクなんでしょうか。
「実は○○していた」というパターンは一番アレです。
SEEDでいう砂漠の虎とか、某不可能を可能にする男とか。
キャラのファンとしての心象ではそうであったことがたまらなく嬉しいのですが、どこかご都合主義のところが感じられて何ともビミョーな気分になります。
伏線がはってあれば良いんですよ。
しかし、完璧にそうだと思わせておいて伏線もなしにババーン!実は○○していました!ってちょっと…。
伏線さえあればファンサービスでもなければご都合主義でもない、と一応納得できるんですけど。
コードギアスもどうなんでしょうね…自分的にはあのまま美しく終わってほしかったなあ。
うん。あれは美しかった。
デスノートもカウボーイビバップも(ちょっと違うか…)あれだからこそ美しい。
ソルジャーブルーもジョミーだってあれだからこそ美しいんだ!と全力で主張。(地球へ…

思えば、思い出すだけで泣けるほど好きだったアニメキャラってソルジャーブルー位かなあ…。
毎週の放送が涙涙でもう涙なしにOPが見れないってくらい引きずってましたからね、うん。
5週間位は確実に引きずってたな。
アニメキャラ以外だとハリポタのシリウスですか。
読み返すたびに涙なみd以下略。

そしてどうでもいいけどこの話題前にも書いた気がするような気がしないような。
コードギアスの続編の件についてはもう何度も人に話まくってたので超あれです。
しっかし世間的にはどうなんだろう?続編の件。
皆待望してんのかな?
最近のアニメは短いクールでアニメを作っといて、反応次第で続編!ってパターンが増えてるので、何かと消化不良で不満です。いやまあ続編が見れるのは嬉しいんだけどね…。
ちょっと前ならアニメの続編なんて殆ど考えられなかったのになあ。
だからこそ最近80~90年代アニメにはまってるんでしょーか。
何が言いたいかっていうと、カウボーイビバップはステキだな…と。(あれ2000年入ってたっけ?まあいっか

あんまりにもしもやけに耐え切れなくなったので、ウィキのしもやけの項に載ってた療法を半信半疑で試してみた。
うーん効いてるのか効いてないのかよくわかんないんだけども、少しマシになった感じ?
とりあえず毎日続けようと思う。
しもやけコノヤロー。

唐突に思い出したので書く。
ホリックの新刊は驚きの急展開でしたが(ってかいつの話だよ)、ワタヌキの余りのセクシーさにビックリしました。
いやーもう。うん。色気が!色気がー!と超悶えながら読んだ。
ワタヌキに限らずホリックキャラの造形って単純過ぎて似せられないので、しばらくこのトキメキのやり場がなくて悶え苦しみました。
何だッこの凄まじいほどの色気はッ!
もう凄い黒髪和服眼鏡萌えの自分に気付いたぜ…。
何かもう眼鏡であれば何でもいい。
委員長タイプの眼鏡もいいし、茶髪チャラ男眼鏡もそのギャップがイイ。
体育会系ガテン眼鏡もまたよし。
白いタオル、小麦色の肌、太陽の下輝く汗…と、眼鏡。
完璧だ。
何かもう眼鏡完璧だ。
人類みな須く眼鏡をかけるべきだ。
眼鏡万歳。眼鏡最高。眼鏡完璧。

あれ?ワタヌキの色気の話のつもりがいつの間にか眼鏡をほめたたえている…。
アッ、勿論ワタヌキ氏は眼鏡がなくてもセクシーでしたよ。
チラチラ見える素足を眺めまわしながら、下着は何派か考えてた…変態でごめん☆
ふんどしだといい…あり得ないって知っていてもふんどしだといい…。
ちょっと前にふんどしちょんまげ萌えブームが自分の中で来てたので、その名残ですな。
ちょんまげは素晴らしいと思う。
小学生でキラキラな少女漫画を読んでいたころの自分では想像できなかったなア。
  
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