えっしゃー

昨日今日は一日中ディスガイアの天使兵をゴリゴリ描いてました。
今回の作業用アニメ（笑）は、アキハバラ電脳組と花咲ける青少年でした。
アキハバラ電脳組は主人公が電波でそういや内容こんなだったなーと思い返しながら見ました。
花咲ける青少年は、何か美形モリモリという偏見があったんですが、見てみればこれがどーして面白く超真面目な内容じゃあないですか！
すげえ面白くてびっくりしました。
とにかくびっくりするほど面白いじゃないかコノヤロー。
しかしまあ主人公の電波っぷりに始終ツッコミっぱなしでしたが。
カテゴライズができない主人公の性格は最近では新鮮でした。
うーむどう反応するか分らない性格って本当いい。
婚約者候補の中では王子様が一番好きだなー。
何といっても外見がテラ好みｗｗ
金髪クルクル垂れ目美形も好きですが、やっぱここは黒髪長髪だよねと思う。
あと超着こみ系ファッションがたまらんよね。

ファンデンボスとハウステンボスって激似

まあ…書くことないんですけど。
何もしてないと必然的にゲームの話か、定期的に電話してくるイトコのことくらいしか話題がありません。

イトコの専門学校で、一番仲のいい人が留年決定ということで学校をやめるかどうか悩んでるそうです。
その人自身は漫画家になりたいらしく、デザインが漫画に活かせるかもということで専門学校に行ってみたものの、何か違うな…ってことで留年を機に漫画の専門学校に行こうかどうしようか、という感じらしい。
イトコは必死にその友人を説得しようとしてますが、ほぼ辞めることが本決まりらしいので、まあ他人が何言おうが無駄だと思います。
専門学校だろうが大学だろうが場所がどこであっても努力できる人は出来るし、恵まれた場所にあっても何もしない人は簡単には身に付かないと思うので、場所を変えることがとても重要なこととはあまり思えないのですが、そうは言っても場所こそが重要だと考える人もいるわけで、その選択も結局はその人次第だってことにしかならないんでしょうなあ。

まあ…夢追い人ってカッコイイですよね。
うーん私もなりふり構わず夢追いたいぜとか思わなくもなかったんですが、どうあっても保険をかけたがる性格はどうしようもなかったのでまあそういうことです。
自分で納得してりゃあ傍からどう見えてもいいんじゃないか。
しかし…あれだな、大学に入って以来周りで絵なんて描く人がいなくなったので、デザインの世界で当然のように就職する、と言ってるイトコが遠い世界の人間でならないですな。
友人への説得に、もしも漫画家になれなかったとしても（デザインの）専門学校を出ていればデザイナーという保険ができる、的なことを言ったらしいんですが、自分的には漫画もデザインもともに保険が欲しい職業なので、デザイナーが保険になるんだ…？と超ギャップを感じました。
スゲーな、芸術関係…。

昨日は

ホワイトデーだったらしいですね。
自分もすっかり忘れてたんですが、イトコズがよりによってホワイトデーに神戸と渋谷を一人でうろついてしまったと私に一時間差で電話してきました。
どちらも、何かカップル多いなーとか思ってたらしいんですが、携帯の日付を見て初めて気付いたという…。
渋谷もアレですが、よりによってオシャレＭＥＮ達の集うＣＩＴY・神戸に行ってしまったイトコ（姉）が不憫でなりません。（笑
大阪をうろつく、ならまだダメージは半減なんですが、よりによって神戸ですからね。
イメージ的にもオシャレ度が違うぜ。
かくいう京都も何だかんだで恋人たちが集う街のような気もしますが。
暖かくなってきましたから、さぞや鴨川岸にアベックが等間隔で並んでいたことでしょう。
自分的には春が一番多い気がします。
桜咲いてるし。


そうそう、デュラララ読んでます。
まだ２巻までなんですけど。
うーん面白いっすね。うん。
ただあれだなー、主人公（？）達の上位存在として臨也さんが君臨してる感じが凄い座りが悪くて、ああこいつらは自分が操っているようで実は自分こそが操られていることにしばらく気付かないんだろうなーってのがいたたまれないい気分になります。
臨也さんも誰かにひっくり返されればいい、と思いますが、まあポジション的にそのうちひっくり返されると信じてます。
ああ多視点の弊害。
主人公級のキャラはいても誰が一番、というのがないので、視点の置き方に困りますねー。
各々好きなキャラをひいきすりゃいいんでしょうけど、主人公級ではあっても主人公ではないので、最終的にそのキャラにとってハッピーエンドになるという保証がなく、スゲー不安なまま読み進めることに…。
全員が幸せになれば一番いいんですけどね！
ただ、バッカーノと違って対立軸が主人公のパーティー内に置かれてるので、始終ハラハラすることになるんだろうなー。
バッカーノにはその手の不安はなかったからな…。


あ、弟が入寮の準備してるそうです。
ラノベ７００冊をブックオフに売り払うんだと。
そりゃーあんな恥ずかしい表紙の本一生取っておくわけにもいかなかったんだねえ。（美少女系ばっか
自分は本はすべて実家に置いてます。
マイ書庫マイ書斎の夢があるので収入が安定するまでは厄介になりますなー。

そーいや

ディスガイア２のアデル編やっとクリアしたんでした。
今アクターレ編で延々レベル上げしてるところです。
アデル編はアデルをドＭにしたおかげでグッドエンドが見れたので、次はいかにも後味が悪そうなバッドエンドを見ようかと思います。
ディス無印ではしょっぱなからバッドエンドを見てしまったので凄く後味悪くて消化不良でした。（笑
バッドエンドなんてみるもんじゃないねー。
アデルの声が緑川さんだったので、何かもう声カッコよすぎてしびれてました。ヤバイ。
自分的には劉鳳ー！って感じなんですけど、うん、いやあカッコイイ。
無印より主人公たちの外見年齢が上がったせいか、若干オトナな感じでよろしかったです。
ストーリーも前より凝ってたし。
何よりロザリンドが巨乳過ぎてそこばっかに目がいきました。
いやいや、前作がペチャ○イ率高すぎたんですよ！キャラデザの人そういうフェチかと思いました。
うん。
あ、アクターレ編で仲間になるマゾな天使兵は大変よろしいかと思います。（笑
汎用キャラでは女性設定なのに仲間になる方は男性だったので、ウツクシ系の外見にハスキーボイスでドエム発言というギャップがたまらんでした。
戦闘ボイスが「バカなの？」ってのもイイ。

絵はディスガイア２のアデルさんとロザリンドさん。
何か面倒になったのでいつもにましてテキトー。
それにしてもアデルの書きづらさはハンパないな。

カバディ

そうだ色塗り講座やってみよう。とか思うことが一瞬あって、その時は凄いテンションで色々考えるんですが、基本脳内妄想で終わります。
これもただの落書きだったのが、そうだ加工講座やってみよう。とか考えて加工過程をそれぞれ保存したは良いものの、何かアレだったのでやめました。
せっかくなのでそんな妄想の残滓を並べてさらしてみたよ☆
左から元画像、検討画像、最終版みたいな感じ。
いやーよく考えたらテクニックとか何もなくて基本ゴリ押しで塗ってるので、講座とかどだい無理なお話でした。

一応参考までにどう加工したかというと。
人物のレイヤーを複製、複製レイヤーの透明部分にロックをかけたら別の色で塗りつぶし、適当に模様とかを入れたら不透明度を下げます。
で、その不透明度が下がった複製レイヤーを複製元のレイヤーに重ね、そのあとは思うがままにレイヤーのモードを変更。
真中の絵はその複製レイヤーを焼きこみ（リニア)モードにしたもので、右の絵は覆い焼きモードにしたもの。
んで、右の感じの色で行こうと決まったので、画像を統合します。（レイヤー結合だと不透明度の設定とかがチャラになるので注意☆
そしたらその統合レイヤーをさらにコピー、フィルタのアーティスティックから塗料を選び、適度にぼやけさせたら、不透明度を下げて画像を統合。…って感じです。
フォトショＣＳ３なんで一つ古いバージョンですかねー。
いつもなら色調補正をするんですが、なんか面倒だったのでやめました。
色調補正も覆い焼きを便利なんですけども、細かい色のニュアンスががっつり消えたり、あと思わぬ塗りムラが目立ったりしてビミョーに注意がいります。
が、そんなこと気にしないぜ☆という猛者はやってみればいいと思う。
…まあ…これくらいのこと皆やってるだろうけど…。（笑

しかしあれね、自分この半開きの顔好きだねー。何度も描いてる。
 

今日は

味付けのりをバリバリ食べる夢を見た。
超おいしかった。と思う。
自分どんだけ味付けのり食べたいんだよっていう。
自分にとってのりってのは塩がまぶしてあることはあるけども、基本味付いてない（あの…味付けのりっぽいの）のりで、味付けのりなんて給食でしか食べられないリッチなものでした。（笑
そのせいか未だに私にとっての味付けのりは学校給食のがデフォで、包装とか夢の中でそのまんま出てきて笑った。

そういや弟が大学受かったらしい。
あんなに勉強していなかったのに、腹が立つやらいらだたしいやら憎らしいやら。（笑
くそういつか苦しめ！いつかと言わず今苦しめ！（笑笑
どうやら一週間ほど携帯の充電が切れてたようで、音信不通になってた間に合格したぜメールが届いてました。
あと実家からいつ戻るのメールも。
ついでにイトコにもメールしてみると、どうやら生存が疑われてたようで生きてたー！とか言われた。
そりゃ生きてたさ！ゲームとネットの世界の住人になってたけど…。（笑
ありゃ、実家でも生存が…アレー連絡してなくてすいません。
ヤバイ。父に謝らなければ。
何かおおごとになってる…。（笑
あーやだやだ胃が痛くなってきた。普段ならメールなんて来ないのになぜこんな時に限って…間が悪いなあ。

とりあえず寝よう。

ゲームやってると

ビックリするほどに何も考えないですね。
本とかパソコンとかアレソレ扱ってる最中は何かしら考えているわけで、あーここはこーきたかーへーふんふんあーはいはいとか何か意味があろうが無かろうが、とりあえず頭に浮かぶものがあります。
だもんだから、一日の終わりに今日自分何したっけなとか思い返せば、その日に何を考えたかが浮かんでくるもんです。
が、ゲームをして一日つぶした日は何も思い出せない。（笑
多分何も考えてない。（笑
ごはん食べる時も風呂に入る時もとりあえず何か考えるのが癖で、何もせずにぼーっとして一日を過ごす、という友人の気持ちが分らなかったのですが、これか？この何も考えてない感じか？
何も考えてないはずなのに、時間はビュンビュン過ぎていくというミラクル。
それとも何か？無心でゲームをやり続けるというこれがやりこみの極致か？

まあ単純に、ゲームからの情報をどう処理して認識すればいいのか分ってないせいだとは思いますけども。
簡単に言うと、何処を見たらいいのか分らない状態。
他のゲームの情報が少ないために比較対象のモノに乏しいのも原因の一つでしょうなあ。
あと何年か修業を積めば、ゲームをやりながらここのインターフェースはどうだのチュートリアルが分りにくいだのゲームバランスがどうのこうのってのがわかるようになるんでしょうか。
道は果てしなく遠いなあ。
ゲーマーの人って凄い。

実は

徹夜二日目の朝である。
無為にゲームばかりして過ごしてしまった。反省。
物凄く眠い。
まず目がしぱしぱする。
つい先ほど風呂上がりに足の爪を切っていたら、何故か手元と目がおぼつかなくて大失敗してしまった。
何かもう深爪ってレベルじゃない。
特に左薬指の爪が４ミリ四方って感じしか残らなくて凄くびっくりした。
自分はよくやるんだけども、爪を切るときって両端からそれぞれ少し切って、で、真中をガツンとやって切るよな？
…あれ？何か説明がヤバイな。眠いせいだね。
まーそんで、そういう切り方してると大胆に失敗すると爪がべろっとはがれる感じになるんだよね・・・って、自分でも何書いてるのか分らなくなってきた。
ていうか何でそもそも私は爪の話なんてしようと思ったんだったけ

とりあえずエンディングを見てから寝ようと思う。
ステージ的にはあと２、３で終わるはずなんだけど何か色々頭使わないといけなくて結構アレ。
みんな！ゲームのやり過ぎには注意しような！

書くことがねえゼ…

一日中ディスガイア２やってました。駄目人間でーす☆
やりこみゲーとして有名なこのゲーム、快適なやりこみライフのために集めておくべきものがいくつかあるんですけど、それを集めるのに超時間がかかる。（笑
何かもう心が折れそうだ…が、それでもズルズルやってる自分って何？
でもなんか心が折れそうだ…。
くそうここは愛で乗り切るんだ！ファイトだ自分。
しんどいしんどい思いながらもやめられないのって何だこれ、これがゲームの力か！？
ストレスが大きいほどクリアした時の快感が大きくなるっていうけど、本当にそうだな…。
最初はちまちまちまちまレベルを上げてやっと１００になるかどうかなのに、準備が整ったらものの一分でレベル１００超えるようになるしな…。
しんどいけどがんばれ俺。ファイトだ俺。

もっとためになるようなことはしないのかっていう。
ダラダラしててすんまへん。

書くことねえ

ディスガイア２モリモリ進め中。
無印の方は隠しボスもマルっと倒したので、地道にイノセントを集めてる状態です。
まあぶっちゃけ刺激がなくて飽きるよねっていう。
なので２引っ張り出してきました。
しかしまあアレだーね、主力キャラの武器を揃って銃にしてるので主人公位しか接近戦しないっていう…。
銃×４と拳×１っていう…。
レベル上げのことを考えると剣の方がいいって分ってるんだけども、やっぱ安全圏から攻撃したいのよ。
魔法使いはサブシナリオをクリアしたら作れるようになる天使兵で決めてるし。
待ってろよ…天使兵！

…あれだね…書くことないと普段書かないようにしてるようなことしか書くことないよね…。
ゲームネタなんてアレって知ってるんだけどまあ書くことないからしょうがないや☆